三笘薫に追い風か。指揮官不在のブライトン、“イタリア版ペップ”が有力候補に浮上！「前向きな交渉が進行中」

三笘薫が所属するブライトンは、ドイツ人指揮官トーマス・トゥヘルを解任したチェルシーにグレアム・ポッター監督を引き抜かれ、その後任が決まっていない。

一時は、“有力候補”として古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の日本人カルテットを擁するセルティックのアンジェ・ポステコグルーが挙がっていたが、ここにきてイタリアの智将が浮上してきた。今年７月、ウクライナの強豪シャルタールとの契約を解除し、現在はフリーのロベルト・デ・ゼルビだ。

移籍市場に精通する伊『Sky Sport』のジャンルカ・ディ・マルティオ記者は９月17日に自身のツイッターで、次のように投稿している。

「最終的な合意に達するために前向きな交渉が進行中。まだいくつかの手順が残っている」

現在43歳のデ・ゼルビは、シャフタールの前に率いていたセリエAのサッスオーロで名を揚げた新進気鋭の指揮官だ。格上相手にも一歩も引かない攻撃サッカーを掲げ、 “イタリア版ペップ・グアルディオラ”として注目を集めている。

不調のユベントスがマッシミリアーノ・アッレーグリ監督の後任としてリストアップしているとも囁かれている戦術家は、果たして“本家”ジョゼップ・グアルディオラ（マンチェスター・シティ）のいるプレミアリーグへ向かうのか。

名無しより:

ブライトンの試合が延期になってるのって、コレが理由なん

名無しより:

>>1
なわけねーだろw
鉄道のストライキが原因

名無しより:

信じられんぐらい攻撃的なサッカーをやるイメージ
ドルの時の初期トゥヘル並

名無しより:

ペップも一時期サッスオーロの試合見てるって言ってたし楽しみだな

名無しより:

三笘は監督どうこうよりトロサールがね・・・

名無しより:

攻撃的な監督ならトロサールを前にして三笘をサイドにって事も考えられるな

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