ラ・リーガ第6節が18日に行われ、レアル・ソシエダはホームにエスパニョールを迎えた。スタメン出場を果たした久保は17分、プレスから相手GKのミスを誘発し、ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートの先制点をアシスト。直後に1点を返されるも、29分にスペイン代表MFブライス・メンデスが勝ち越しゴールを挙げた。試合はこのまま終了し、レアル・ソシエダはラ・リーガ3試合ぶりの白星、かつ今季ホーム初勝利を掴み取った。
同試合に先発出場し、82分までプレーした久保は、この試合でラ・リーガ通算出場試合数が「100」に到達。日本人選手では歴代2人目となる記録を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c372ebf14ba644ee5689cd7db423810f432576c
久保がラ・リーガ通算100試合出場を達成
ラ・リーガで4シーズン目を迎える今季は、完全移籍を果たしたレアル・ソシエダでプレー。開幕からここまで全6試合に出場しており、うち5試合はスタメンでピッチに立っている。8月14日に行われた第1節のカディス戦では、クラブにおけるシーズンの“オープニングゴール”を決めた。
なお、これまでに柴崎岳(レガネス)、中村俊輔(横浜FC)、家長昭博(川崎フロンターレ)など、1部に限定すると実に13名の日本人選手がラ・リーガのピッチに立ってきた。しかし、複数シーズンに渡ってラ・リーガでのプレーを続けた選手はごくわずかだ。久保よりも前にラ・リーガで100試合出場を達成したのは乾貴士(清水エスパルス)のみ。乾は2015年夏にフランクフルトからエイバルへと完全移籍で加入すると、2018年夏にベティスへと完全移籍。シーズン途中にはアラベスへのレンタル移籍も経験し、シーズン終了後には完全移籍でエイバルに復帰した。これまでにエイバルで146試合出場14ゴール、アラベスで12試合出場2ゴール、ベティスで8試合出場を記録。通算の出場試合数「166」は日本人トップの数字だ。
コメント
21歳で100試合出場とか、よく考えたらJ1ですらそんなに居ないだろ
た
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>>1
ググったらJ1通算100試合出場の最年少が稲本潤一20歳10カ月で2位が松岡大起20歳11カ月って記事が出てきた
トランスファーマーケット見たらJ1通算100試合を久保の21歳3ヶ月14日より早く達成してたのは松岡大起と原口元気だけだった(うっちーは惜しくも21歳3ヶ月21日)
なんでこの2つで違うのかは分からないけどとりま統合して考えるとJ1ですら久保より早いのは3人だけ。21歳以下の枠でみても上4人に金崎夢生と菅大輝を加えた6人だけしかいないっぽい
>>3
あんたよく調べたな拍手
おもんな
21歳でクラブ在籍数もかなり人より多い予感
移籍だらけの経歴だもんな
スペイン歴代12位、EU圏外歴代1位。
>>7
間違えたアグエロはスペイン国籍22歳位時に取ったから歴代2位だ。
例えば1000分達成
とかでランキングした方が凄さは分かりやすいと思う
J1 24試合
こう見ると乾は凄かったんだな
挑戦した人数はそこそこいるのにな