スペイン代表MFダニ・オルモが、12月1日のワールドカップ・グループE最終節で対戦する日本について語った。
コスタリカ戦(7-0)、ドイツ戦(1-1)と、スペインがここまでに臨んだ2試合でどちらも先発出場しているD・オルモ。ドイツのRBライプツィヒに所属する同選手はスペイン『マルカ』とのインタビューで、東京五輪でも準決勝で対戦した日本の印象について、次のように語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc1b5256a91119c0e515cc7ec477e4558b8aaf7
「日本は120分間走り続けても何ともないチーム。でも走り勝つのはスペイン」
「彼らはとても競争的なチームだ。本当によく走り、よく働くチームで、相手を消耗させてくるね……。まるで120分間走っても何てことないみたいだ。だから五輪では延長戦まで突入sたわけだし、本当の苦戦を強いられたよ。それでもマルコ(・アセンシオ)のゴールが僕たちを決勝に導いてくれた(決勝ではブラジルに敗戦)」
D・オルモはその一方で、「スペインでは日本について、久保建英のことばかり話されますが、しかしドイツには鎌田大地など複数の選手がプレーしていますね」という質問に対して、次のように返答した。
「彼(鎌田)は本当に良い選手だ。素晴らしいクオリティーの持ち主だし、ゲームを解釈する力がすごい。飛び出しもできて、ゴールも決められる……用心すべき選手だよ」
また、「本当によく走る」日本とスペインで、走り勝つのはどちらかを問われると、こう返している。
「それはスペインだね」
コメント
ドイツより厄介なのはこの中の半数ぐらいが日本相手に120分戦ったことがあることやね。若手が多いから経験値が少ないって思えるけど、日本の選手達よりさらに一線前で戦っている選手が多く、何よりあの猛暑の東京でホーム日本相手に120分通して圧倒し続けたのが、日本が勝つことをさらに難しくしてる。それに日本の中の守備の要が何人か不在なのもでかい。
ブンデスでも五輪でも日本人と戦い 今では日本代表有識者のダニオルモさん
三笘バレてない?
下馬評で言われてる通りの力の差はないと思う。実際スペインとしても東京五輪では90分で仕留めきれなかったわけだし。2-0で負けるか、2-1・1-0で勝つかのどっちかだと思うわ。
※3
東京五輪でのスペイン戦は三笘はベンチ外だったから肌感覚ではバレてない。
>>1
スタッツでも見たらわかるけど
そこまで変わらないし
スペイン終盤バテバテだったよ
オフェンスに関してはバイタルにも裏にもスペースが全く無かったコスタリカ戦よりは日本にも決定的なシーンは増えるだろうな
あとはどうやってプレスに嵌めるかと、どんなに頑張ってディフェンスしても少なくとも10本は打たれるだろう枠内シュートを権田が神セーブ連発出来るか
勿論決定的なシーンもオニのようにあるだろうし、ゴールポスト先輩の活躍にもかかってる
>>6
ポスト先輩もそうだし、どなたか知らんけど相手がシュートうつとき邪念を送ってくれる人も必須になるね。それがあって初めて勝てる可能性がある。
オルモはさすがにあのドイツ戦の後だと出てこないだろうな
サラビア、モラタ、アセンシオの3トップと予想
モラタの高さは日本的に嫌だなー
お笑いモラタに決められて負けるだろうな
俺は勝てると信じてる
がんばれ
勝っちったw
ここで書いてるの大体合ってるな
ほ2-1で勝つとか、モラタに決められるとか
三笘と鎌田の2選手が一番知性的。勇敢さと運動神経、体力では堂安律。これら3選手は日本にとっては国宝級。