「すげぇコース」「上手すぎません?」アル・ラーヤン谷口彰悟、ACLで決めた精密PKが日本で話題 | footcalcio

「すげぇコース」「上手すぎません?」アル・ラーヤン谷口彰悟、ACLで決めた精密PKが日本で話題

海外日本人選手

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現地時間2月19日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ西地区のラウンド16で、日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンが同じくカタールのアル・ドゥハイルと対戦した。

スコアレスで突入した延長戦で1点をリードされる展開のなか、終了間際に谷口のロングフィードを起点に追いついたものの、PK戦の末に6―7で敗れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91da4372329b581da9d59fd0e300cccb7b744e26

そのPK戦では、後攻となったアル・ラーヤンの4人目のキッカーとして登場。それまでは両軍とも全員が成功し、プレッシャーがかかる状況で、右下の隅にきっちり決めてみせた。

この冷静なキックが日本で話題に。ファンからは「すげぇコース」「うっっっま」「PK上手すぎません?」「南野よりいい」「クロアチア戦で蹴れよー」「整えてる」「代表でなぜ蹴らない?」「プレーはもちろんかっこよかったけど最後のホッとした笑顔もよい」「さすがにカッコよすぎる」といった声が上がっている。
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