現地時間2月19日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ西地区のラウンド16で、日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンが同じくカタールのアル・ドゥハイルと対戦した。
スコアレスで突入した延長戦で1点をリードされる展開のなか、終了間際に谷口のロングフィードを起点に追いついたものの、PK戦の末に6―7で敗れた。
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そのPK戦では、後攻となったアル・ラーヤンの4人目のキッカーとして登場。それまでは両軍とも全員が成功し、プレッシャーがかかる状況で、右下の隅にきっちり決めてみせた。