◇ドイツ2部 マクデブルク2―0カイザースラウテルン(2023年3月4日)
危険な“ジョーカー”が、またも勝負を決めた。マクデブルクMF伊藤達哉がカイザースラウテルン戦で昨年11月のビーレフェルト戦以来となる3点目。2連勝に貢献した。
今季23試合中16試合が途中出場。1度もフル出場はない。この日も1点リードの後半開始からだった。だが準レギュラー扱いではなく、ティッツ監督からは試合をより活性化させる、流れを変えられる貴重なレギュラーとして考えられている。その期待に応えるのように、後半20分に味方のヒールパスに抜け出してGKとの1対1を冷静に制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4858f20b5d9325190b9a86548e21ac4ee4425cf4
伊藤達哉が今季3点目
コメント
がんばってる!
ええやんええやん
監督のコメント出てからのこれはいいね。
こんな点決めれるようになるとはHSVの時は思ってもいなかった。