マンチェスター・Cにとって悲願のビッグイヤーに向けた挑戦だ。2月22日にライプツィヒのホームで行われたファーストレグは1-1のドローでタイムアップ。マンチェスターに戻ってきて、決着をつけることとなる。マンチェスター・Cのスタメンにはケヴィン・デ・ブライネ、ベルナルド・シルヴァ、アーリング・ハーランドらの主力が並んだ。一方、ライプツィヒはヨシュコ・グヴァルディオール、コンラッド・ライマー、ティモ・ヴェルナーらが先発に名を連ねた。
【スコア】
マンチェスター・C 7-0(2戦合計:8-1) ライプツィヒ
【得点者】
1-0 22分 アーリング・ハーランド(PK/マンチェスター・C)
2-0 24分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
3-0 45+2分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
4-0 49分 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C)
5-0 53分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
6-0 57分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
7-0 90+2分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe1306a3782ec4f3e0247a5972266d465bdce61c
ハーランドが圧巻の5ゴール
続く24分にはデ・ブライネの左足ミドルシュートがクロスバーに当たって跳ね返ったボールをハーランドが押し込み、マンチェスター・Cが大きな追加点を記録。前半アディショナルタイムには再び左コーナーキックからルベン・ディアスがヘディングシュート。ポストに当たったこぼれ球をハーランドが押し込み、ハットトリックを達成してハーフタイムに突入した。
後半に入ってもマンチェスター・Cは攻撃の手を緩めない。49分、ジャック・グリーリッシュの折り返しを受けたイルカイ・ギュンドアンが切り返しからペナルティエリアに侵入。左足でゴールネットを揺らした。53分には右コーナーキックから最後はハーランドが左足で押し込んだ。
57分にはまたも“この男”がゴールに迫る。リヤド・マフレズのクロスボールにマヌエル・アカンジが反応。わずかに触ったシュートはGKに弾かれたものの、こぼれ球をハーランドが右足で沈めた。これでハーランドはこの日5点目。圧巻の得点能力を見せつけた。
後半アディショナルタイムには右サイドからドリブルでカットインしたマフレズが中央へ繋ぐと、最後はデ・ブライネが右足でミドルシュートを沈める。美しい一撃はマンチェスター・Cにとっての7点目となった。試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・Cは6シーズン連続の準々決勝進出を決めた。一方、ライプツィヒはマンチェスター・Cの爆発的な攻撃力の前に屈する形となり、3シーズンぶりの8強入りとはならなかった。
コメント
シティは好きだけど、今日の審判はちょっと甘すぎ
こんなペースで点取ってたらすぐCR7やメッシのCL得点記録抜かれるやん
これを止めなければ叩かれるDFは大変だね
グヴァルディオルがボロボロに
審判がシティ寄りでひどいな
不正油クラブの4部降格まだー?
エデルソンは前半25分でDOGSOやろ
9割9分退場なのになぜかお咎めなし
得点したのが全て元ブンデス組っていうのが良いね
>>5
哀れだなお前
圧倒的な実力差があったのが全て
審判どうこう言ってる奴は1stlegでライプツィヒのハンド見逃しがあった事はスルーですか
都合がいいね
もうハーランドが圧倒的パワーでポストプレーして
味方にパスした後、重戦車の様に突進すれば相手は何も出来なさそう
不正クラブはよ降格しろや