レアル・ソシエダは20日にラ・リーガ第35節、敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に臨み、2-1の勝利を飾った。途中出場だったMF久保建英は、スペインメディアからそのプレーを高く評価されている。
チャンピオンズリーグ出場を目指して戦うソシエダは、ミッドウィークに行われる次節アルメリア戦を見据えてか久保をベンチスタートに。だが58分から出場した日本人MFは、巧みなドリブルによってFWアレクサンデル・スルロットが決めたチーム2点目の起点となるなど、随所に存在感を発揮してバルセロナ撃破に貢献している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37c4237aa304d0c1f4ca56e036eb0f22765ec029
古巣のバルサ戦で躍動した久保
スペイン『ノティシアス・ギプスコア』は、そんな久保を絶賛。途中出場のために採点の点数はつかなかったが、寸評では次のように記している。
「いつもの通り、決定的だ。2点目の鍵を握っていた」
「サイドでずっと危険な存在だった。彼はレベルが違う」
「セットプレーにおけるスルロットへのお膳立ては凄まじかった(※久保は66分、サイドからのフリーキックでスルロットのヘディングシュートを導いていた)」
その一方で『デスマルケ』の採点では、ほかに8点や7点の選手がいる中で久保は6点と低めだったが、寸評では「ピッチ上で彼の存在は感じられた。チュリウルディン(ソシエダの愛称)の攻撃にダイナミズムを与えたからだ」と、チームの攻撃を活性化させていたことが強調されている。
コメント
今季はすごいね
バルセロナ・レアル相手にも決定的な仕事が出来るようになってるし、大きく飛躍した感じ
あとはCLの出場権を獲ってシーズンを締め括ってほしいね
プレースキックの精度がここ数試合異次元なくらい上がってないか?
これが確変じゃなく成長ならばもう代表のセットプレー問題解決したわ
フィジカルの完成を21歳時に設定してトレーニングしてたから体のバランス取れてきたのだろう
成長といえば成長だろうけど技術的なものではないと思う
セルロートのアシスト未遂は岡崎のようなもの。あれは褒めなければ逆効果だし、明確に上のスコアラー(ラレアルよりも下で)なのはカ●ステジャノスくらいだろう。CL向けてカ●ステジャノス取れるなら欲しい
ラレアルの中盤に偉大な選手がもたらしたものはどんなに大きなものだろうか…メリーノ、スピメンディ、タケそれぞれにみなぎる自信
プレースキックここ数試合でめちゃくちゃ上がってる
表情見てもかなり落ち着いてるし、過剰な力が抜けてるんじゃないかな
シルバが最後の局面でスピードを落として周りを見ろってアドバイスしてたけど、色々学んでるんだと思うわ
能力はあるけど過剰に興奮すると力が入りすぎちゃうし、そこのコントロールがうまくいってる気がする
>>4
禁止ワードのせいで選手の名前が書けないの草
>>2
アドバイスがどのくらい役に立ったとかFKについてシーズン終了後にまた俊さんと対談してほしいな
>>7
あれwowowの企画だったけどラリーガ放送打ち切りだし期待はできないね……
バルサは毎回3人で久保を抑えに行かないと止められないの草
バルサ戦のスルロットは絶対久保にアシストつけないマンになる笑。今日は久保とシルバがいないことでメリーノとスビメンディに攻撃面で求められるものが増えて、やれることの多さも再実感したし、スルロットもかなり復調してきてる。ここに久保とシルバが混ざってCL権取れなかったらもう事件だ。
控えの時でも守備を固めでつかえて更に攻撃までできるからその点ではかなり優秀なんだよね
>>8
CLEL放映権はあるんやし、一応放送する意味はあるから期待しとく
キーパーが飛び出さない弾道のクロスは見ていて気持ちいいな
俊さんと練習してコツ掴んでたけどプレースキックはホント上手くなってる
オヤルサバルより良い
蹴らしてくれればアシストも期待できる
ドリブルも1歩前出れるようになった
あとはシュートを改善すれば10G10A普通に行ける選手になれそう
注目して欲しいのはアシスト時直前のドリブルのコース取りだよ。剥がしているわけではなく引きつけつつ相手DF同士が誰が取りに行くのか?と迷わせるような絶妙な間隔を調整しながらドリブルしてるのが上からのカメラだとすごく分かりやすい。3枚だよ、相手3枚引きつけて味方のスペースも観ながらプレーしてる。何かが特化してる日本選手ならいたかもしれんが全てがこのレベルで21歳はマジで久保しかいないよ
>>6
アグエロやフェライニが伏せ字になるサイトが結構あったね