古橋亨梧、ケイン後釜に英太鼓判 トッテナム“3トップ形成”に注目「侵害することはない」

古橋亨梧

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スコットランド1部セルティックの日本代表FW古橋亨梧はアンジェ・ポステコグルー監督の就任に伴い、イングランド1部トッテナムの補強候補として名前が挙がっている。英メディア「Squawka」は、イングランド代表FWハリー・ケインの後釜としてのポテンシャルを秘めていると古橋を取り上げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2e07d584f8079f311a962e1ece6468170395be

来季トッテナム入りの噂浮上、フィットする可能性は十分と現地見解

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不動のエースであるケインはスペイン1部レアル・マドリードやイングランド1部マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が取り沙汰されており、トッテナムはストライカー補強の必要性が浮上している。

新指揮官となるポステコグルー監督は古巣セルティックから教え子を引き抜いてくる可能性が十分に考えられ、その候補として古橋に注目が集まっている。スコットランドリーグで27得点を決めて得点王とMVPをダブル受賞。セルティックの国内3冠達成に大きく貢献した。

そんな古橋はケインの後釜としてトッテナムにもフィットする可能性は十分にあると「Squawka」は報じている。

「キョウゴの動き、フィニッシュ、そして仕事量はポステコグルー監督のプレーの鍵となり、今トッテナムにいるほかのFWの領域を侵害することはない。キョウゴ、ソン・フンミン、デヤン・クルゼフスキの3トップを想像してみてほしい」

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韓国代表FWソン・フンミンは左サイド、スウェーデン代表FWクルゼフスキは右サイドを得意ポジションとしており、中央で虎視眈々とゴールを狙う古橋を含めた3トップは共存可能だと考えられているようだ。

コメント

  1. 名無し より:

    Jリーグで40点取ってたとしても恐らく候補に上がらなかっただろうに、やっぱり近所のリーグってのは注目度違うんだな

  2. 名無し より:

    友達がロンドンに住んでるけどイギリスのスポーツニュースとしてセルティックもやってるから古橋は知名度あるらしいよ
    フィットするかわからないけどポステコならって思ってしまう

  3. 名無し より:

    冨安三笘ブームで、日本人選手がプレミアでより多くプレーできるチャンス

  4. 名無し より:

    ペルーディフェンダーにも負けていたのに

  5. 名無し より:

    アンジェは良い監督だと思うがオーナーがなあ
    トッテナム以外でプレミアワンチャンないかねえ

  6. 名無し より:

    無理だろ
    ペルーどころかエルサルバドルのDFに弾き飛ばされてたのにプレミアのセンターバックと当たったら一月持たず怪我する
    エリアにボール運んできて貰うまで一切何も仕事しないスタイルが許されるなら可能性あるけどそんなの許されるのシティ位でしょ

  7. 名無し より:

    ゆーてDF背負うタイプじゃなくてワンタッチゴーラーだから周りがチャンスメイクうまいならあとは古橋次第でいけるやろ。ただンンンンンンはケインみたいなタイプがいないと微妙を極めるから化学反応が起きる可能性は低そうよな。

  8. 名無し より:

    エルサルバドルやペルー戦では味方含め周りの選手のプレースピードについていけてない感じだった。
    それを克服できるか、スピードが通用するか、味方がチャンスメイクできるかと活躍には壁が多いと思う。

  9. 名無し より:

    どの道どこかに移籍するしかないだろうな
    今のままスコティッシュで無双しても「なんでスコティッシュごときで活躍してるだけのコイツを中心にチーム作りしなきゃならねえんだ」ってなるだろ
    日本代表スタメンの基準で言うと明らかにリーグレベルが低すぎる

  10. 名無し より:

    プレミアだとフィジカルが通用しないって良く言われるけど、それ以上に今までスコティッシュで通用してたスピードとか駆け引きの部分が厳しくなると思う。
    なんだかんだスコティッシュのDFはフィジカルだけらプレミア級って選手も多いからね。1番の違いはスピードだったり駆け引き、経験値の部分だと思う。

  11. 名無し より:

    >>10
    そうそう、だから正確には
    「スコットランドではスピードや駆け引きの技術でフィジカルコンタクト自体を回避して得点を取ってきたが、プレミアではその技術やスピードだけでは回避し切れずに接触されるだろう」
    ということだね

  12. 名無し より:

    >>10
    ないないない。笑
    スコティッシュのDFってレンジャーズでチャンピオンシップ下位の控え
    その他はリーグ1~2の境目辺りの選手しかいないからね
    プレミア級なんてあるわけ無いじゃん
    J3やJFLの選手にフィジカルはJ1クラスって言うようなもんだよ
    プレミアは世界最高峰のモンスターが集まってくるから実際は更に差がある
    J1と関東リーグ位の差はあるだろうな
    実際このリーグで古橋に次ぐ25Gした189cm85kgのガチムチポストプレーヤーのフェーンの行き先だってオランダ二部だし

  13. 名無し より:

    >>12
    この場合に言うフィジカルのパワー的な側面だけで言うなら、別にプレミアの選手が突出して高いわけじゃないよ
    というか現代のサッカー選手って瞬発力や持久力も同時に求められるから筋力や体重を気軽に上げられないし
    彼らが「強い」のは、フィジカルコンタクトの技術が高いのであって、純粋なパワー比べをしたら下手すりゃ相変わらずキックアンドラッシュやってるチャンピオンシップの方が高い可能性すらある

  14. 名無し より:

    >>13
    そんなの(純粋なパワー)だけ切り取ったものをサッカーにおいてフィジカルなんて呼ばない

  15. 名無し より:

    >>6
    否定することしかできない惨めな性格だな
    友達いる?

  16. 名無し より:

    >>13
    何書いても否定することしかできないアホは放っておけ

  17. 名無し より:

    >>15
    ただの事実やん
    めちゃくちゃに持ち上げて他の人貶めるのいい加減やめたら?

  18. 名無し より:

    >>16
    フィジカルの意味すら判らないバカが喚くなよ
    サッカーでフィジカルが強いって話したらボディバランスやスピード含めての話になるのは当たり前なんだわ
    それを含めてはじめてコンタクトできるんだから

  19. 名無し より:

    >>6
    エルサルバドルやペルーのdfはスコティッシュ・プレミアレベルだぞ。連携は当然クラブよりずっと下だし。
    代表の方がレベル高い、代表で活躍できないなら雑魚って勘違いしてる?

  20. 名無し より:

    行けるわけない定期

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