「この国、人々に恋に落ちた」初来日のインテルMFが日本にベタ惚れ!「大阪でとても良い思い出ができた。東京も楽しみ」 | footcalcio

「この国、人々に恋に落ちた」初来日のインテルMFが日本にベタ惚れ!「大阪でとても良い思い出ができた。東京も楽しみ」

ネタ・談話

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インテルは7月27日、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルと大阪のヤンマースタジアム長居で対戦。23分にアブドゥルラーマン・ガリーブに先制点を許すも、44分にダビデ・フラッテージが同点弾を奪い、そのまま1-1で終えた。

先発したロビン・ゴゼンスが試合後、インタビューに対応。「勝ち切れなかったが、今はあくまで調整期間であり、結果は二の次だ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/026cc3ab0cbe7be35a79862ce31aa565b1c9eb3d

今回が初来日のゴゼンス。日本をとても気に入ったようだ

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「今日は難しい試合になった。クオリティがあるチームとの対戦で、特に前半は苦しんだよ。でもそれは普通のことだ。このプレシーズンの期間は、苦しまなきゃいけない面もある。それに日本での試合だ。高温で湿度も高く、とても暑い。苦しいけど、それが必要な苦しみだと思っている」

来日はおろか、29歳にしてアジア来訪も初めてだというゴゼンスは、日本に心をぐっと掴まれたようだ。

「アメージング。本当に素晴らしいよ。到着した瞬間から人々が本当にフレンドリーで、親切で、日本の文化にとても感銘を受けている。そもそも僕はこの国、この大陸に来るのが初めてなんだけど、この国、人々に恋に落ちたと言える。大阪で非常に楽しい時間を過ごし、とても良い思い出ができたので、次の東京も楽しみにしている」

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昨季のチャンピオンズリーグで準優勝したイタリア屈指の名門は、8月1日に国立競技場でフランス王者のパリ・サンジェルマンと相まみえる。日本に心を奪われたドイツ代表MFは、東京のサポーターを虜にするようなプレーを見せられるか。

コメント

  1. 名無し より:

    まあせっかく来てくれてるわけやし、気持ちよく過ごしてくれればええわな

  2. 名無し より:

    私服に着替えて市内ウロウロしても人だかりできないだろうしな

  3. 名無し より:

    一体この短い期間で何があったら
    こんなきにいってくれるんや。

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