「チェルシーはプロ集団だったのに、ユナイテッドではサンチョやポグバが遅刻魔だった」マティッチが暴露

プレミア

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エリック・テンハフ監督の求心力低下が伝えられているマンチェスター・ユナイテッド。

かつてそのユナイテッドとチェルシーでプレーしたネマニャ・マティッチの発言が話題になっている。YouTubeチャンネル『YU Planet』でこう述べていたそう。

https://news.livedoor.com/article/detail/25480066/

あるシーズンには7.5万ポンド(1390万円)もの罰金が集まった

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「チェルシーでは選手たちはプロとして行動していたし、時間厳守で練習に遅刻することなど一度もなかった。でも、ユナイテッドではほぼ毎日あった。

ポール・ポグバやジェイドン・サンチョらは常に遅刻していたよ。

いつも時間を守っている他の選手たちは怒っていたので、自分が会長になって内部規律委員会みたいなものを作ることにした。

遅刻者の名前が記録された紙を壁に貼り付けた。あるシーズンには7.5万ポンド(1390万円)もの罰金が集まったよ。

その金でロンドンでのパーティを企画していたけれど、新型コロナ流行で実現しなかった」

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マティッチは2022年にユナイテッドを退団したが、ポグバやサンチョは遅刻常習犯だったとか。遅刻した選手たちから徴収した罰金総額が1000万円以上なることもあったそう。

コメント

  1. 名無し より:

    サッカー上手いだけのダメ人間はビッグクラブ無理な時代になってきたな。

  2. 名無し より:

    結局ポグバはあっという間に落ちたし、傲慢だと長年出来ないスポーツになってきたんだろうな

  3. 名無し より:

    フィジカルや戦術がより重要になったから、才能があってもプロ意識がないと持続して活躍はできない時代だね。

  4. 名無し より:

    ポクバってユーベみたいなビジネスライクの規律とかに煩いクラブにいたのにだらしねーんだな
    それを許す風潮がマンウにはあるんだろうな

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