スコットランド国内リーグも23試合を消化したが、セルティックでプレイするFW古橋亨梧の得点数はまだ二桁に達していない。ここまでは8ゴール止まりとなっていて、得点王を獲得した昨季に比べると明らかにペースが鈍い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ed85ada36f16ce689b3575fa040e78f0f6366b9
得点ランク首位とは6点差
現在は前田大然と旗手怜央がアジアカップに参戦していることもあり、古橋にとっては余計にやりづらい環境とも言える。
英『TBR Football』はストライカーの古橋へのチャンスボールが少ないことを問題視しており、チーム全体のチャンスメイクに問題があるとの見方だ。
「ロジャースが解決すべき問題は、古橋へのチャンスボールの欠如だ。セルティックがロス・カウンティに1-0で勝利した今節のゲームでも、ウイングの選手が古橋の動き出しに反応できなかったか、パスの正確さが欠けていたこともあり、古橋は孤立した」
現在得点ランク首位はハーツFWローレンス・シャンクランドで14ゴールとなっているため、8ゴールの古橋と少々差がついてきた。
コメント
僅差の勝利重ねて安定してるなら別に文句言う必要はないけどな。
そういうスタイルのチームってだけで。勝てれば何でもいい。
ジョタ抜けたしね
>>1
ロジャーズが意図的にそういう展開にもっていってるならそうなんだけどね
多分違うと思うで
唯一のプレミアレベルのチャンスメーカージョタが抜けて、旗手も怪我でほとんどいないんだからそら点は取れんて。ごっつぁんゴーラーは味方がチャンス作ってくれないと何もできないんだからさ。
どこぞのホイルンドよりは状況ましやろ
昨期の得点王とかそら対策されるやろ