
昨季2部に降格するも1年でプレミアリーグ復帰を決めたレスター。4日に行われたブラックバーンとの最終戦には岡崎慎司も駆けつけていた。
今季限りでの引退を決めた岡崎は、2014-15シーズンに奇跡の優勝を成し遂げた当時のメンバーであるジェイミー・ヴァーディ、マーク・オルブライトン、ハムザ・チョードゥリーらと再会。盟友だったヴァーディとは熱いハグをかわすシーンも!
岡崎慎司、ヴァーディと再会
Vardy & Shinji 🦊💙🏆 pic.twitter.com/KdoBeuer6A
— Sam Tewley (@SamualT3wl3y) May 4, 2024
これは胸熱…。
海外のファンたちも「ヴァーディだけでなく、岡崎とレオナルド・ウジョアも優勝チームにおいて本当に重要な存在だった」、「これはキュート。引退を決めた彼が想像以上の喝采を楽しむことを願う」、「岡崎は競り合うDFよりも背が低いことが多かったが、素晴らしい労働意欲を持っていた」、「岡崎、オルブライトン、ウジョア、マフレズ、ヴァーディ、モーガン、シュマイケル…なんて素晴らしいストーリーだっただろうか」などと反応していた。