ロベルト・デ・ゼルビ監督が、夢舞台の切符獲得に声を弾ませた。英メディア『talkSPORT』が伝えている。
現地時間５月24日に開催されたプレミアリーグ第32節（延期分）で、ブライトンは３連覇を達成したマンチェスター・シティとホームで対戦。それぞれハンド、オフサイドの判定に泣き、三笘薫の１ゴール・１アシストは幻になったものの、１－１で勝点１を積み上げ、６位が確定。クラブ史上初めて、ヨーロッパリーグの出場権を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c85d78cb6caa6d996fb313af8c5005533f15f309
「彼を見てコーチになった。ペップはナンバーワンだ」
チェルシーに引き抜かれたグレアム・ポッターの後任として、今季途中に就任したイタリア人指揮官は試合後、「就任時に６位フィニッシュが可能だと思ったか」との問いに、こう答えた。
「（ここに来た当初は）その目標については考えていなかった。新しい国、新しいリーグを理解するために、チームと選手を分析し、働きたいと思った。２月になると、順位や最終的な結果、目標に関して考えるようになった。私は幸運にも素晴らしい選手たちに出会えた。私は普通の、良いコーチだ」
また、王者シティについて「とてもタフだった。彼らとの対戦は常にタフだ」と語ると、同クラブで指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ監督への熱い思いも明かした。
「私は彼が率いるバルセロナが大好きだったので、彼を見てコーチになった。彼のことをたくさん研究したよ。誰の真似もしたくないけど、コーチになった時にアイデアは取り入れた。ペップはナンバーワンだ」
ポゼッション主体の攻撃的サッカーを展開し、イタリア版ペップとも称される気鋭の指揮官の下、ブライトンは欧州の舞台でも快進撃を見せられるか。
コメント
ペップ「デゼルビは今期最高のイノベーター」
デ・ゼルビはウルブス戦で成功したショートカウンターの要素を
もっと普段から足してくれ、それとビルドアップが不安定過ぎる
カイセドが居なくなる来季はかなりビルドアップで苦労するだろうから。
日本代表監督やってくれないかなあ
イタリア人好きなもんで
たぶん、カイセド居なくなったら、居ないで何とかしそうだけどね。この監督
結局、カイセド失ったらボランチ3人は取らなきゃならない。守田取ってくれ。
守田がプレミアのボランチでボールキープできるイメージ無いわ
>>3
ブライトンのサッカーはクラブチームじゃないと今の日本人には無理じゃないかな
代表だと練習時間が足りないと思う
>>6
三笘がプレミアのウイングでこれ程まで活躍できることをイメージできた人がいただろうか
俺以外に
>>3
いくら出せるの?
それ以上に守田が活躍できないと思うんだよなぁ
プレミアのブロックでキープ出来るとは思えない。
じゃあ
じゃあカンテみたいにできるか？って言われたらそれも厳しい
>>8
お前誰やねん
ってなるから、見る目に自信なあるなら、こんなところに書き込まず、身分明かしていろんな媒体で発信していったほうが良いと思う
いや守田はマクアリスタの代わりだぞ。
>>13
守田があんなプレス回避したり、相手のボディコンタクトに耐えれる能力あるわけないだろw
カイセドやマクアリの代わりは日本人には
無理。南米人を引っ張ってくるだろうな
次はさすがにグロスおじさんやカイセドは休ませるんだろうな、壊れるぞ
三笘ピニャンは代わりがいないがどうなるか、走らずパスだけさせとく？