スペインメディア『Europa Press』が8月16日、ラ・リーガ第1節のベスト11を発表。ジローナ戦で、先制ゴールを決めたレアル・ソシエダの久保建英が選出されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6536abaa0887d904ff058dac9e852ad813195c1
「ゴールチャンスを生み出した」
日本代表MFを4-3-3の右ウイングでチョイスした同メディアは、久保についてこう賞賛している。
「この日本人は2022-23シーズンのリーガで最高の選手の一人であり、今シーズンも同じようにスタートした。レアル・ソシエダのゴールの作者であり、最も多くのシュートを試み(3本)、ゴールチャンスを生み出した選手でもあった。さらに、彼はプレーしたデュエルでは100%勝利し、試みたドリブルも100%成功した」
『Europa Press』が選出したラ・リーガ第1節のベスト11は以下の通りだ。
【GK】
ストレ・ディミトリエフスキ(ラージョ・バジェカーノ)
【DF】
ハビエル・エルナンデス(カディス)
ダビド・アラバ(レアル・マドリー)
アリダネ・エルナンデス(ラージョ・バジェカーノ)
ルベン・ペーニャ(オサスナ)
【MF】
イスコ(ベティス)
ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)
アレックス・バエナ(ビジャレアル)
【FW】
メンフィス・デバイ(アトレティコ・マドリー)
ロドリゴ(レアル・マドリー)
久保建英(レアル・ソシエダ)
コメント
なんかもう驚きすらない。
それくらい昨シーズンから格が上がった選手。
日本人にとって砂漠と言われたリーガ上位のチームで息をするようにベスト11とMOMを取り続ける23歳
ソシエダに入る前と比べたら2ランクは格が上がってる
>>2
22歳な
リーガNo.1の選手になってほしい