「こいつはバカなのか」「スアレスより酷い」日本人FWの眼前で衝撃の“噛みつき”!英2部アタッカーの蛮行に批判殺到

プレミア
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まさかの“かみつき騒動”が起きたのが、イングランド2部リーグだ。

今夏に加入したFW大橋祐紀が所属するブラックバーンが、敵地でプレストンとスコアレスドローに終わった試合だった。

大橋も絡んだボールの奪い合いの中で、ブラックバーンのDFオーウェン・ベックが相手選手を蹴って倒すと、プレストンのFWミルティン・オスマジッチが激昂。ベックの首付近に後ろから嚙みついたのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef2e3028db946117ab1433731c3ec4469f7a1ff0

オスマジッチ(28番)の嚙みつき行為が物議を醸している



レッドカードを受けたベックは、嚙みつかれた箇所をレフェリーに見せて猛アピールしたものの、オスマジッチはイエローカードのみで済んだ。

英紙『Daily Record』によれば、ブラックバーンのジョン・ユースタス監督は試合後、「オーウェンの首の後ろには大きな噛み跡があり、審判がそれに気づかなかったのは残念だ。非常に深刻な事件だ。誰も噛まれたくはないだろう」と怒りを露わにしている。

「誰もがこの件に怒っている。これは良い状況ではない。適切な人がこの件に気付いて、対処してくれると確信している」

『ESPN』によれば、イングランドサッカー協会が調査に乗り出しており、出場停止処分が下される可能性があるという。

SNS上でこの衝撃的シーンが拡散されると、ファンからは次のような声が上った。

「許されない蛮行だ」
「スアレスより酷い」
「警察沙汰だろ」
「こいつはバカなのか」
「生涯出場停止にしろ」
「ありえない暴行だ」
「イエローカードなんて信じられない」
「彼はスアレスのように長期の出場停止を受けるべきだ」
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元リバプールのルイス・スアレス(現インテル・マイアミ)は、2013年に嚙みつき行為で10試合の出場停止処分を受けた。オスマジッチにも、厳しい裁定が下されるかもしれない。

コメント

  1. 匿名 より:

    いくら興奮状態だとしても人の首に噛みつこうなんて思うのは異常
    前世は吸血鬼だったのか?

  2. 匿名 より:

    スカリー「彼は貧血だったの」

  3. 匿名 より:

    なるほど、おいしそうに見えたのか?

  4. 匿名 より:

    動物をピッチに入れるなよ

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