今夏のEURO2024では無得点に終わり、厳しい批判も浴びていたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。しかし今月よりスタートしたUEFAネーションズリーグでは、クロアチア戦、スコットランド戦と2試合連続得点を記録。まだまだ代表でプレイできる力があることを証明してみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb09c91c1220b7ca8a92c8e2c0624ea24d86330e
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今月のネーションズリーグでもゴールを記録
30歳になってから《代表通算80ゴール》の脅威 ネイマール、クローゼらの数字をも超えてしまうC・ロナウドの異次元ぶり – https://t.co/1bfIxX7lJp pic.twitter.com/4zPrbIcsJD
— theWORLD(ザ・ワールド)編集部 (@theWORLD_JPN) September 12, 2024
今月の2ゴールにより、ロナウドの代表通算成績は214戦132ゴールとなった。圧巻の得点数だが、何より凄いのは半分以上となる80ゴールを30歳になってから決めていることだ。
他の代表選手と比較すると。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチはキャリアを通して代表通算62ゴール、イングランド代表FWハリー・ケインは今月のネーションズリーグで2ゴールを加えて通算68ゴール、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼは71ゴール、負傷が続くブラジル代表FWネイマールはここまで79ゴールを決めている。
ロナウドはこれらの数字を30歳になってからの9年で超えていることになり、まさに怪物と呼ぶにふさわしい。ロナウドの代表通算得点記録を超える選手は今後出てこない可能性もあり、この領域を目指すには長く代表キャリアを継続することが絶対条件となる。怪我のケアもしつつ、代表でこれだけの数字を重ねるのはかなり難しい。
他の代表選手と比較すると。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチはキャリアを通して代表通算62ゴール、イングランド代表FWハリー・ケインは今月のネーションズリーグで2ゴールを加えて通算68ゴール、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼは71ゴール、負傷が続くブラジル代表FWネイマールはここまで79ゴールを決めている。
ロナウドはこれらの数字を30歳になってからの9年で超えていることになり、まさに怪物と呼ぶにふさわしい。ロナウドの代表通算得点記録を超える選手は今後出てこない可能性もあり、この領域を目指すには長く代表キャリアを継続することが絶対条件となる。怪我のケアもしつつ、代表でこれだけの数字を重ねるのはかなり難しい。
コメント
負ければ「ロナウドのせい」と言われる立場でこのモチベーションは本当に凄いと思う
人間性含めてすばらしい人物
メッシは選手としてはすごいけど人間性はちょっとあれだからな…
味方のゴールやチームメイトの大会MVP受賞にブチ切れたり、対戦相手にヘッドロックや肘をかましたり試合出場中に泣き出したりと素晴らしい人物だよね。
ファンも突然記事に関係のないメッシの名前を出して具体例もなく貶したりするあたり品行方正だわ。
本当にロナウドのファンってメッシに対して劣等感丸出しだよなw
三笘下げしないと気が済まない久保ファンと一緒ww