マン・C、来冬に古橋亨梧の獲得再挑戦か…依然としてプレミアリーグ王者の“オプション”と報道

古橋亨梧
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マンチェスター・シティが来冬の移籍市場で古橋亨梧の獲得に動く可能性がある。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。

2021年にヴィッセル神戸からセルティックに加入した古橋は、3シーズンにわたってチームのエースストライカーとして活躍。3度のスコティッシュ・プレミアシップ優勝をはじめ、2シーズン前にはアンジェ・ポステコグルー監督の下で国内3冠達成に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3bde75325dab65ef3bf6efe48966e3523215ca

マン・Cからの関心届く古橋



今シーズンもチームのエースストライカーとしてプレーする古橋に対しては今夏の移籍市場でマンチェスター・Cが関心。フリアン・アルバレスをアトレティコ・マドリーに売却したクラブとセルティックの間で話し合いがあったと伝えられていたが、最終的に移籍は実現しなかった。

しかし、今夏にアルバレスの代役獲得を見送ったマンチェスター・Cが来年1月の移籍市場で古橋の獲得に再び挑戦する可能性が浮上。『フットボール・インサイダー』によると、プレミアリーグ王者は依然として攻撃陣の新たな戦力獲得を検討しており、古橋が依然としてオプションのままであるようだ。

ただし、マンチェスター・Cに新FW獲得に向けた焦りはない様子。絶好調アーリング・ハーランドに加え、フィル・フォーデンら攻撃陣に複数のオプションがあるため、急いで補強に動くことは予想されていない。また、来年1月に30歳になる古橋の年齢もネックになる可能性があると伝えられている。
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古橋とセルティックは2023年7月に契約を延長。現行契約は有効期限は2027年5月となっている。

コメント

  1. 匿名 より:

    再挑戦??
    そもそも一回挑戦してたんか

  2. 匿名 より:

    普通に考えてシティだったら控え確定FWと言っても選り取り見取りで世界中から選び放題なのにわざわざスコットランドリーグの30歳日本人に興味持つわけない
    代理人が必死に売り込みつつ情報をメディアに流しまくってるだけでしょ
    そもそもオファーすらしてないんだから

    • 匿名 より:

      そうそう、代理人がCAA baseだからデマや

    • 匿名 より:

      30歳のプレミア未経験の低身長を1500万ポンドで取るならハーランド下位互換になるような若い選手取るに決まってるじゃんね

    • 匿名 より:

      自分も100%代理人筋由来のデマだと思う

      ただ、有望な若手は出場機会ほぼゼロなの分かってるシティなんて来ないとも思うよ。その若手の代理人が嫌がるはず
      そういう意味で、最後のひと花を咲かせたがってるであろうベテランを狙うってのは理にかなってる。それこそセルティック最大のレジェンドのヘンリク・ラーションみたいに

  3. 匿名 より:

    シティはそんな言うほどよりどりみどりでもないやろ
    裁判の件だってある
    アルバレスにも逃げられたし

  4. 匿名 より:

    逃げる奴が居たからこそだし、選び放題、選ばれ放題というわけでもなさそうだな
    ある程度出られないのも覚悟じゃないと飛びつくのは悪手だと思ってるのは多いだろう

  5. 匿名 より:

    マンCが再びチャンスくれるとは思えないな。
    しかも古橋30歳ぐらいでしょ。

  6. 匿名 より:

    控え確定はもちろん、
    あとはペップがもう去る、違反のペナルティも時間の問題、この辺考えれば有望な若手が来ない可能性は十分にあると思うけどね

  7. 匿名 より:

    30の選手を高い移籍金払って取るかって言ったら難しいし
    得点王なんだし単年契約のフリーならいくらでもオファーあっただろうにな

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