「驚きだ」「名前が聞けるとは!」意外なチョイス? 久保建英が最もタフなDFを挙げる。今季ELで再マッチアップの可能性 | footcalcio

「驚きだ」「名前が聞けるとは!」意外なチョイス? 久保建英が最もタフなDFを挙げる。今季ELで再マッチアップの可能性

久保建英
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レアル・ソシエダで活躍する久保建英が、大手スポーツメディア『ESPN UK』の動画に出演した。

先日は各部門において究極の選手を選ぶ企画にトライ。テンポよく「左足」はリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)、「右足」はデイビッド・ベッカム氏などと伝えた後、「フットボールIQ」は少し悩んだうえで、ダビド・シルバ氏と答えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/954987804656a97abc3d3c255a7ebbdbefeebc30

「これまでに対峙したなかで最もタフな相手」



今回は「これまでに対峙したなかで最もタフな相手」3人をチョイス。ディオゴ・ダロ(マンチェスター・ユナイテッド)、ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン)、ユーリ・ベルチチェ(アスレティック・ビルバオ)の順に挙げた。

コメントを見ると、ダロの選出を意外に感じた人が少なくないようだ。ちなみにそのユナイテッドのDFとは、2シーズン前のヨーロッパリーグ(EL)グループステージ初戦でマッチアップし、ソシエダが1-0で勝利している。

「DALOT????」
「久保の口からダロの名前が聞けるとは!!」
「ダロが最もタフなのは驚きだ。ワン=ビサカはどうだろう?」
「ワン=ビサカをリストに入れるべき」
「彼はフェルラン・メンディを忘れたのか?」

ソシエダとユナイテッドは今季も揃ってELに参戦。リーグフェーズでの対戦予定はないが、決勝トーナメントで日本代表MF対ポルトガル代表DFの再戦は実現するだろうか。
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