「キャプテン翼みたい」サンパウロがトヨタカップ制覇30周年を記念した新ユニを発表!元セレソン10番が日本語を披露

ユニフォーム

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8月12日、ブラジルの名門サンパウロが公式ツイッターを更新。サードユニホームを発表した。

新たなユニホームは、サンパウロが1992年のトヨタカップをオマージュしたもの。日本の国立競技場で行われた一戦で、サンパウロはバルセロナを2-1で下し、世界一に輝いている。

そのトヨタカップ優勝から30周年を記念し、デザインは当時着用していたシャツをインスパイアした柄になっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/687a223c9a05c722255945adaeab36c7d98c9198

当時着用していたシャツをインスパイア

クラブの公式ツイッターに公開された紹介動画は、日本の飲食店のような場所から映像が始まり、アニメーションで当時の試合を表現している。この試合で2ゴールの活躍をみせ、優勝の立役者となった元ブラジル代表の10番ライーも出演し、日本語を披露している。

この動画を見たファンからは、以下のような声が上がっている。

「美しすぎる」
「敬意を表している」
「ライーーー」
「センセーショナルだ」
「最高の映像」
「動画のクオリティ高い」
「キャプテン翼みたい」
「日本語もう少し頑張れ笑」
「めちゃくちゃおもろい」
「海外から見た日本のイメージが楽しめる」

サンパウロは22節を消化したブラジル・リーグで、11位と中位に留まっている。

コメント

  1. 名無し より:

    ええなぁ
    歴史が投影されたユニってそれだけでかっこいい

  2. 名無し より:

    ライーの他にいる元選手っぽいお二人さんはどちら様かな?

  3. 名無し より:

    純な居酒屋ではないね。
    外国人が見た日本のイメージが良く分かるね。
    かっこいい面白い映像。

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