セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧が今季3ゴール目をマークした。
セルティックは21日、スコティッシュ・プレミアシップ第4節でハーツと対戦。古橋は前田大然とともに前線で先発した。すると、13分に日本人ユニットからゴールが生まれる。
右サイドを泥臭く抜け出した前田が低く鋭いクロス。これを古橋が巧みなワンタッチで合わせ、2試合連続でこのコンビネーションから得点が生まれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b3b4354009cd088e028f9161038f45435c67cf
ゴールを挙げた古橋亨梧
古橋亨梧ゴール⚽️
前田大然アシスト#セルティック— さぽ (@jafootballer) August 21, 2022
コメント
代表でツートップ試す機会とかもいくらでもあったのにな
それお前の得意な結果論な
自分は何の結果も出してないけどな
>>1
でも屈強な海外の選手ならともかく、日本って守備の時一人相手に二人ついたりが当たり前なとこあるからFWに人数割くツートップはできないからやってないんじゃない?知らんけど
前田フィジカルコンタクト強くなってるよね
浅野がいる以上下位互換になっちゃうのがな
ターンブルがいつも前田が動き出すのにボール出してくれてる
めっちゃいいコンビになっとるんだわ
ユニホームの色合いとあの屈強なハゲ頭の雰囲気が超絶あってる
感じがするという今更な感想
オーストリアリーグの方がスコットランドよりランク上のリーグなのに、中村敬斗の活躍は報道少ないな。