開幕から4連勝を記録しているセルティックは、古橋亨梧、前田大然の両FWが存在感を発揮している。
古橋は現地時間21日に行われたハーツ戦で先制点となる今季3ゴール目を挙げ、チームの2対0での勝利に貢献。第2節から3試合連続でゴールとなり、ランキングでもリーグトップタイにその名が記されるなど、シーズン序盤より相手チームにとって大きな脅威となっている。
そして、ハーツ戦での古橋のゴールは前田大然のアシストによって生まれている。13分、右サイドでボールを受けると相手ディフェンスと競り合いながらペナルティエリア内に侵入した前田は、体勢を崩しながらも右足でエリア中央へクロスを入れると、これに古橋が反応。ワンタッチで押し込みネットを揺らした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a33648f53a66e87444b4efb77f5d8d3d7a02db94
前田が今季早くも3アシストをマーク。ハーツ戦では古橋のゴールをお膳立てした
専門サイト『THE CELTIC STAR』では、「マエダのアシストは計画的かつ完璧に実行されたものだった」と銘打たれた記事を配信。その中で「マエダは明らかに低いクロスの練習をしており、試合でキョウゴがどこにいるのかを予測し、低いクロスでセルティックのストライカーをどこに見つけるかを前もって考えていたのである」として、試合前の練習通りのプレーだったと述べている。
同じくセルティックの情報を扱う『READ CELTIC』でも、「この試合で特筆すべきは、キョウゴの先制点をお膳立てしたダイゼン・マエダのアシストであろう」として、先制点を生んだ前田のクロスを評した。
さらに「今シーズン、セルティックのリーグ戦4試合で3アシストを記録しているが、これは今季まだ90分を通して出場していないことを考えると、驚異的なアシスト数だ」と指摘し、前田の貢献度の高さを称えている。
また同メディアはトピックの終わりに、前田の好調ぶりについて「アンジェ・ポステコグルーは、なぜリール・アバダではなくこの日本代表選手が先発出場しているのかと問われたら、アシストの数を挙げればよいのである」という一文で表現している。
コメント
本当なら前田がやってる色んなものをアバダにやってほしくて古橋に近い移籍金払ってとってるんだよね。後半、前田と交代で出てきたけど1回カウンターでアバダにボールが渡った時に追い越す選手に出さない(見えてない)、中に切り込もうか迷ったけど追い越した選手に気づいて苦し紛れに渡す、ってシーン。セルティックの観客からため息もれてたよ。この辺がスタメンで使われない一番の理由だろうなって思ったね。
大然はもっと化けれる選手だと思ってるからどんどん成長してくれ
期待してる
個人的にゴール数多い選手よりアシスト数多い選手の方が信用できる
クロス出せる様になったなら大分違うよね
前は俊足活かした裏抜けしか出来ないから(あとハイプレスと)
真ん中しかダメだみたいな感じだったと思うんだけど
これは期待ですわ
シュート下手だし芸風増やさないと
禿げたカイトだ!
ハゲとキノコはセットだな
代表でセットで使っても良いよな
でもハゲだしなぁ、、、。