セルティック古橋亨梧、“夢見た”CLの舞台へ「僕たちの特別なフットボールを披露するための自信がある」

古橋亨梧

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セルティックの古橋亨梧は、チャンピオンズリーグについて語った。

昨シーズンに2年ぶりのスコティッシュ・プレミアシップ優勝を果たしたセルティック。これにより、今シーズンのチャンピオンズリーググループステージへの切符を手にした同クラブは、先日の組み合わせ抽選会の結果、レアル・マドリー、RBライプツィヒ、シャフタール・ドネツクとともにグループFに入ることが決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d9da72743a0d0ca080589079eb3718e1ac72c5

僕たちが難しい相手であると彼らに考えてもらいたい

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前田大然、旗手怜央、井手口陽介とともにセルティックでチャンピオンズリーグを戦う古橋は、今回の組み合わせについて「どのチームも良いチームで、それぞれのスタイルを持っています。僕たちも特別なスタイルのフットボールを持っていて、彼らにとってとてもタフな相手になるはずなので、僕たちが難しい相手であると彼らに考えてもらいたいです」と話し、意気込みを続けた。

「僕たちには自信がありますし、できると思いますけど、1つ1つの試合に集中して、全力を出すことができれば良い結果を得られると思います。良い結果を得るために一生懸命やっていきたいです。僕たちのフットボールはボールと人が動くフットボールで、相手に休む暇を与えません。だから、僕たちのフットボールは特別だと思います」

「どんなレベルの相手でもしっかりと僕たちのプレーができると思うので、僕たちのフットボールを披露するための自信があります。だから、僕たちのフットボールは特別だと思います」

「僕としてはレアル・マドリーと対戦したかったですし、僕たちには最高のファンがいるのでセルティック・パークでの彼らとの試合はとてもナイスなものになると思います。その雰囲気が彼らを恐れさせると思いますし、選手として僕たちはやるべきことをやって、勝利をもたらし、みんなを幸せにしたいと思います」

さらに、古橋は欧州最高峰の舞台でプレーすることについて「僕は昔からチャンピオンズリーグを観戦してきましたし、グループステージでプレーすることを夢見ていました。だから、僕は日本と世界中の子供たちに一生懸命続けていけばどんなことでも叶えられるということを示したいです」と話していた。

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32チームによる1次リーグは9月6日から11月2日まで行われ、各組上位2位までが16チームの決勝トーナメントに進出。決勝は来年6月10日にイスタンブールで開催される。

コメント

  1. 名無し より:

    ドネツクってサッカーやってるんか?

  2. 名無し より:

    村西とおるかよ

  3. 名無し より:

    俊さん並みに伝説つくってほしい

  4. 名無し より:

    怪我しないでくれよ頼むから

  5. 名無し より:

    これは楽しみ

  6. 名無し より:

    レアルをボコって伝説になる

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