三好康児が今季初ゴール!アントワープは開幕から7連勝

海外日本人選手

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アントワープのMF三好康児が今季初ゴールをマークした。

アントワープは4日、ジュピラーリーグ第7節でウェステルローと対戦。三好は左サイドハーフで先発した。試合はPKで1点を先制すると、50分には追加点。右サイドからユルゲン・エッケルカンプの折り返しをフリーとなっていた三好が押し込み、2-0に。82分にも追加点が生まれ、3-0と勝利している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89df180e2644cf1eeb3331d5b415c66e69b0f185

84分までプレーした三好は開幕から7試合すべてに出場。今季初ゴールを挙げ、成績を1ゴール1アシストとした。


得点シーンは3:00~

なお、マルク・ファン・ボメル監督率いるアントワープは開幕から7連勝を達成。リーグ単独のトップに立っている。

コメント

  1. 名無し より:

    ファン・ボメルってPSV監督時代でも堂安を重用してくれてたんだよな。
    中々数字としては結果出せてなくても献身的な守備力かってくれて。
    昨シーズンは出番が中々なかった三好もアントワープ監督就任後はPSMから使ってくれて三好もその期待に応えてたし。日本人に良いイメージあんのかな。
    今期のアントワープはアルデルヴェイレルトが最終ラインにいるし、ナインゴランも中盤にいてピーク過ぎた二人とはいえ豪華。
    頑張って欲しいわ

  2. 名無し より:

    基本的にどこでもできるから信用されればどこかしらで使われるよね
    0トップやってたのは驚いた

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