
オーストリア1部LASKに所属するFW中村敬斗にステップアップの可能性が浮上している。『テレグラフ』の記者が伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c635645b4a410aeb4b1805b760a057dfece9bee
公式戦18試合で11ゴール6アシスト

中村は2021年8月にLASKへと加入。今季は中心選手としてプレーし、ここまで公式戦18試合で11ゴール6アシストと大きなインパクトを残している。これまでPSVやベルギーのヘンクが興味を示していると伝えられていたが、新たな候補が浮上したようだ。
『テレグラフ』記者マイク・マクグレイス氏が、中村にアプローチをかけたと伝えているのがブンデスリーガのアウクスブルク、リーグ・アンのスタッド・ランスだ。ただし、いずれにせよ中村は今季終了まではLASKに残留する見込みであるという。
