イングランド1部アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーは、より多くの出場機会を求めて今夏の移籍市場で新天地を求めると報じられている。そうしたなかで、英メディア「GIVE ME SPORT」は、日本代表DF冨安健洋の役割が増えるのではないかと報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b61fa0da27332a431384f33bae686b34ce255be
左SBはジンチェンコがレギュラーでティアニーはバックアップに甘んじる
今シーズン、アーセナルの左サイドバック(SB)はウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコがレギュラーを務め、ティアニーはバックアップとなっている。米スポーツ専門テレビ局「CBSスポーツ」のジェームズ・ベンジ記者は「アーセナルは彼の放出に動かないだろうが、彼は先発の座を保証されていない。正しいオファーが来れば、関わる全員が起きるべくして起きたと思うだろう」と、発言した。
そして、ティアニーが夏にアーセナルを離れることとなれば、ミケル・アルテタ監督の下でこれまでも何度か左サイドで起用された冨安が、左SBのバックアップになると予想した。
コメント
キルヴィオルだっけか左できないの?
冨安はCBできるチームを探した方がいい。
慣れないポジションをずっとやってるとキャリアが終わってしまうよ。
>>2
むしろ若い間は割りきってSBやボランチメインの瞬間的強度より長期耐久力を上げるマルチロール前提な身体作りにシフトしちゃうって手もあるけどな。スペ発動さえなければあの機動力と器用さはCBとして守備専させるにはいささか勿体無い気もするし、サリバとか見てれば解るけどCB専としてだと更に上位互換な才能がそこそこいるけど守備寄りSBメインのマルチタイプならワンチャン世界最強狙える。
アーセナルに居たらずっとベンチでキャリア終わるぞ
チームよりも自分の成長とキャリアを大事にすべき
チームの為に頑張っても要らなくなったら捨てられるぞ
アーセナルもボランティアじゃなくて仕事でやってるからな
>>2
マルディーニ、テュラム、キエッリーニ、プジョル、セルヒオ・ラモス、みんな若い頃はSB。
ジンチェンコは直近の試合で数試合ファン投票Mom選ばれてるから寧ろ、右のホワイトよりキツイ。
>>5
オレ語りスマンが、マルディーニはいつまで経ってもサイドバックだった時の印象が抜けなかったわw
>>6
チェンコも怪我体質だから、いくらでも出れる可能性はあるけどな。
>>8
確かに、現代サイドバックの宿命ですね
若いうちは〜とか十把一絡げに語ってるアフォの気が知れない。
冨安はこのままsbやらされて怪我がちのままキャリア終えそう
>>10
その通り。
そもそも年齢重ねればいい選手になるって約束されてないしな。
冨安に関しては言われてる通り、代表での「興行」に付き合わされるかどうかで選手寿命が変わると思う
三笘含めてプレミア組は絶対呼ばないで欲しいわ、できたらブンデス組も
というか、ベップははよ冨安獲れ
クラブの試合数で見ればCBとSB同じくらいか逆転しそうなくらいかな
ジャカの位置でのジョルジーニョと一緒に使うならまだ活躍の場はあるかも。
>>3
お前は冨安のことを何も分かっとらんわ
冨安はSBをやる器用さなり頭の賢さはあるかもしれんが純粋なSBほどの機動力はない
だからベンホワイトにSBのポジションとられんねん
ほんでよく”冨安は足元の技術ある”とか聞くけど言うほど足元の技術もない
ベンホワイトは冨安と同じ元々はCBの選手だけど怪我云々を差し引いたとき
足元の技術、積極果敢なオーバーラップ、鋭いクロスなど
冨安には無い機動力なり、たくさんのものを持ってる
結論を言うと冨安のメインポジションであるCBでやれるチームに移籍したほうがいい
冨安は頭が賢い分慣れないSBでもそれなりにこなしてしまうかもしれないが
”それなりのSB”にしかならない
あとSBをやってるが故にあの怪我の多さに繋がってる部分も大いにあるからこそ移籍を勧めるわ
ジンチェンコはボランチの位置に入って攻撃の指揮を取れる。ベンホワイトはクロスの精度、攻撃時の思い切りの良さが冨安に勝る。
どちらも攻撃的なチームを志向するアルテタにとっては必要不可欠。冨安は相手エースとのマッチアップもしくはリード後の守備のケアって役割から抜け出せなさそう。。
>>2
本当にな
アルテタとアーセナルにキャリア潰されるわ