セルティックの岩田智輝がマザーウェル戦後にチーム最高タイの評価を受けた。
22日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第33節でセルティックはホームでマザーウェルと対戦。24分に岩田のアシストからカラム・マグレガーが得点を挙げて幸先よくリードを奪う。しかし、追加点を取れないでいると、55分に失点し、そのまま1-1のドローで終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45142ab178d006663cade4b58a8290f57e141014
高評価を得た岩田
試合後、イギリス『グラスゴー・ライブ』ではセルティック勢の評価を実施。その中で岩田はマグレガーと並んでチーム最高タイの7点を与えられた。同メディアは「またしても輝くための大きな機会だった。ポステコグルーはこのミッドフィールダーの起用に慎重だったが、彼は来週のレンジャーズ戦でチームに入る可能性がある」とパフォーマンスを称えた。
一方で古橋亨梧と前田大然は6点と評価が伸びず。古橋については「常に忙しく30ゴール目を探していた。最高のターンからシュートを放ったが、ワイドに外れた。1対1の場面でも相手GKのセーブに遭った」。また、前田に対しては「マグレガーのパスを受けるための素晴らしい走りだったが、ヘッドは良いセーブに遭った。常に一生懸命プレーしていた」と評価された。
コメント
アンカーで起用?
やっぱり底が適性なんだよな
スコティッシュのリーグどんな仕様なの?
何回同じ相手と戦ってんだ?
セルティックの日本人選手たちの中で5大リーグで通用するのは岩田だけだと思う
他の選手たちはポステコグルーから離れたら厳しいかなと
移籍するならポステコとセットで