ウェストハムがジュビロ磐田のFW後藤啓介を注視していると報じられた。
後藤は現在高校3年生の18歳。U-18チームに在籍時していた2022年にトップチーム登録され、今シーズンに昇格。
191cmという長身を生かしたプレーで、今シーズンここまで5得点。チーム最多タイの数字を記録し、17日にはプロA契約の締結が発表されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c950dae0ce879f23eb0111279476a0bc83ec6bc5
『デイリー・メール』によると、ウェスト・ハムは若手選手の補強に熱心で高さを加えたがっているとのこと。上記条件から後藤に注目が置かれたようだ。また、後藤に関心を示すのはウェストハムだけではないとのこと。エヴァートンにセビージャ、ユヴェントスやフェイエノールトからの関心が特に強いと伝えられている。
コメント
セビージャといえば20歳そこそこでセビージャBで得点量産した指宿という事例があるな
結局焦って移籍しても結果が出る可能性は低い、今試合に出れて伸びてるならJ2は素晴らしい環境だわ
17、8歳ならJで数年やってからの方がいい。
海外は育成なんかよりも結果重視の即戦力を求めてくるから
酷使された上に使い捨てられる心配をすべき。
上背はあるんだから筋肉をつけることを念頭にJで育ててもらった方がいい。
>>2
海外って育成そんなにしてないの?
契約次第だと思ってたけど本当にそうだと凄いな…
海外の若い選手達はどうしてるんだろう?
>>1
日本人は身体が完成すると言われてる24~5歳までJリーグから出ない方がいいな
それは韓国人に任せよう
満26歳から海外初挑戦で、27~9歳で5大にラストチャンスで初挑戦がベストだろうね
南野や堂安や冨安や鎌田や伊藤や板倉や中村敬斗や上月も丁度同じくらいの歳から移籍してるのか?
たしかに止めた方が良いかも…あとは小さな成功として久保くらいか?
韓国人が親切心で日本人にやたらと薦めていた通りでこの移籍方法は合わないかもねぇ〜
>>5
菅原由勢や斉藤光毅もそうかな
このパターン木下康介思い出すな、ヨーロッパでも190㎝以上のサッカー選手なんて希少だし18歳の時にシティがとりあえず獲得したけど1~2年の短いスパンで色々なリーグをたらい回しさせられて選手としての最盛期も無駄にして27歳で帰国
木下は後藤と違ってトップにも上がってなかったから一緒にはできないけど安い値段で獲った選手はダメで当たり前、戦力になればラッキー程度の扱いだから国内より雑に扱われるのは間違いない
アジア系の身体の作り方のノウハウまるでないクラブの青田買いで行くのは本気で辞めた方が良い
あいつら失敗前提で数取るし
後藤はとにかく線が細いし技術面で通用しないならまだしも肉体改造や質の悪いたらいまわしでの失敗なんて絶対にしてほしくない
行ったところで労働許可降りずにレンタルでしょ、そこで即座に結果求められるだから今はズビロで身体ちゃんと作ったほうがええべ
>>3
ソシエダみたいなクラブからオファー来て行ければ成功する確率は上がると思うよ
ただビッグクラブには金があるから安く取れて育成成功すればラッキーっとしか思われないから異次元のクオリティを現状で持ってない限りはやめた方がいい
結局は実力次第なんだけど今行っても原大智のようになると思うな
後藤が圧倒的な才能があるかと言われれば…だから町野みたいなキャリアのほうがいいような気がする
俺も木下を思い出したんだけど、彼はシティを断って?育成に定評のあるフライブルクを敢えて選び、慎重にまずはそこのセカンドチームから始めることにしてなお失敗した
話を聞けば、大したサポートもなく、不安から怪我を押して無理して悪化して日本に帰ってきたんじゃなかったかな
あんま関係ないけど若手の活躍が目立つブライトンでも名前聞くこともなく退団してる選手多くてびっくりしたよ
J2で当たり前の様にスタメンでもFWの交代枠でも出れてる高卒ですら無い本来ユースの高校生が
向こうのセカンド送りとか行く意味無い
スタメンレギュラー+2桁取ってトップで使いますって確約してくれるオランダ、ベルギーの1部~5大2部辺り引っ掛かるまで国内でええわ
まだ高校生でJ2でプロの試合に出はじめたばかり
海外いくのはもうちょい先がいいだろう