![1](https://livedoor.blogimg.jp/footcalcio/imgs/6/c/6c8c4527.jpg)
英公共放送『BBC』の解説者ガース・クルックス氏による今節のプレミアリーグベストイレブンが発表され、ブライトンの三笘薫が選ばれた。
三笘は8月19日のウォルバーハンプトン戦で、前半に左サイドから単独で一気に相手守備陣を突破。守護神との1対1も制してシュートを流し込み、チームに先制点をもたらしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8935546e60f3f94da2c7e4ceac02d17374be08da
カオルのゴールを全アングルから!😍
pic.twitter.com/HRkzztrXKW— ブライトン & ホーヴ・アルビオン (@OfficialBHAJPN) August 21, 2023
トッテナムマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたクルックスは「なんというゴールだ」と賛辞を寄せた。
「走り、コントロール、フィニッシュのクオリティはワールドクラスだった。実際、ミトマはとても安定してこういった調子にあり、まだブライトンにいるのが信じられないほどだ」
昨季にブレイクした三笘は、たびたびメガクラブからの関心が報じられている。クルックスは「マンチェスター・ユナイテッドにはジェイドン・サンチョやアントニーといった選手たちがいるが、ミトマが見せたようなクオリティーや能力はどちらからもまったく目にしていない」と続けた。
「どうしてユナイテッドはこう間違えるのだ? オールド・トラフォードがプレッシャーのかかる舞台で、より大きなものが懸かっているということは受け入れる。だが、私が見た中でユナイテッドに相応しい選手がいたとしたらミトマだ」
なお、クルックスが選んだベストイレブンは以下のとおり。
エデルソン(マンチェスター・シティ)
カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)
クリスティアン・ロメロ(トッテナム)
ウィリアム・サリバ(アーセナル)
フィル・フォデン(マンチェスター・シティ)
ドミニク・ソボスライ(リバプール)
ソリー・マーチ(ブライトン)
三笘薫(ブライトン)
ルイス・ディアス(リバプール)
ヨアンヌ・ウィザ(ブレントフォード)
ラヒーム・スターリング(チェルシー)
後半開始直後のカオルのアシストとエストゥピニャンのスマートなフィニッシュ🌟pic.twitter.com/sPT7bGFJFu
— ブライトン & ホーヴ・アルビオン (@OfficialBHAJPN) August 20, 2023
コメント
マンUのOBが絶賛とか言うとるけどこの人ローンで1シーズンだけ在籍して7試合しか出場しとらんやんか
>>1
でもOBやろ?
>>1
ならOBじゃん
ビッグクラブに所属しとくことって大事やなw
>>1
難癖つけるためにわざわざ調べたのかw
病室からお疲れさん
年俸上がるみたいだしずっとブライトンでいいよ
今年はアジアカップだかどのチームも熱心には取らず様子見だろ
来期まで待てずに、冬の移籍シーズンに引き抜かれるかもな
おじいちゃんだから仕方ないけど「マンUレベルの選手」ってのはもはや悪口に近いんだよなあ
まじでアジアカップは怪我が怖い
これいいな
実況なしだと大歓声からの最後ブチ抜く所でみんな息を飲んでるのがよくわかるw
「サカやグリーリッシュの方が上」「三笘はプレミア5本の指に入る!」とか回りくどい事を言わなきゃいけない風潮がよくわからん。
無名のアジア人をNo.1にしちゃうのはプライドが許さないとか?明らかにプレミアリーグでは三笘が頭一つ抜けてると思うんだけど。
名前だけのビッグクラブよりは今好調のブライトン残った方がよさそうだけど
この冬のマーケットあたりからはすごい金額での取り合いになるだろうね
前シーズンからの好調を維持しているという気がするよ。