インテルが上田綺世のライバルFWサンティアゴ・ヒメネスを狙う?今季も12試合15ゴールとゴール量産中

獲得興味・噂

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インテルがストライカーの補強にエールディビジでゴールを量産するストライカーをピックアップしているという。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。

インテルのストライカーには、フランス代表FWマルクス・テュラム、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの他に、オーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ、チリ代表FWアレクシス・サンチェスが居る。

しかし、今夏獲得したアルナウトビッチとサンチェスは共に34歳。チームにとっては短期間の攻撃のオプションとして考えられており、将来を任せられるストライカーの獲得が必要とされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/04567fa07a8d4808e3b32a35b1a1f8f09b5f093b

ゴール量産で注目集めるサンティアゴ・ヒメネス

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その中で獲得候補に上がっているのがフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)とのこと。日本代表FW上田綺世のライバルであり、フェイエノールトでエースを張っている。

アルゼンチン出身のメキシコ代表FWでもあるヒメネスは、2022年7月に600万ユーロ(約9億6000万円)でクルス・アスルから加入。2022-23シーズンはエールディビジで32試合15ゴール、ヨーロッパリーグ(EL)でも9試合5ゴールを記録。チームのリーグ優勝に貢献していた。

今シーズンも開幕から結果を残しており、エールディビジでは10試合で13ゴールを記録。チャンピオンズリーグ(CL)は出場停止の為2試合を欠場したが、初出場となったラツィオ戦ではいきなり2ゴールの活躍を見せて勝利に貢献していた。

この活躍には多くのクラブが関心を寄せており、ビッグクラブも当然注視。セリエAでも、インテルの他にナポリ、ミラン、ユベントスなども興味を持っているとのことだ。

なお2027年6月までの契約を結んでおり、移籍金は5000万ユーロ(約80億円)と見られている。

コメント

  1. 名無し より:

    遅くとも来夏には去るどろうし上田にとっては吉報だな

  2. 名無し より:

    要はほとんどのビッグクラブが狙ってるんだろ
    どこでもいいから冬にでも即連れてってくれ

  3. 名無し より:

    >>1
    ヒメネスいるうちに慣れてくれって獲得だったんだろう

  4. 名無し より:

    メキシコは良い選手が多いのに何故か国内リーグに留まりたがるよね。

  5. 名無し より:

    >>3
    それもあるかもしれんが、CLでヒメネスが二試合出場停止になってたから獲得したって言ってたぞ

  6. 名無し より:

    プレミアにいそうな顔してる!

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