室屋成、後半ATの劇的ゴールでハノーファーを救う!チーム1位の高評価

海外日本人選手ブンデス

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ハノーファーは9日に行われたドイツ2部第16節カールスルーエ戦に2-2で引き分けた。

ホームで2点を先行される苦しい展開となったが、後半27分に1点を返すと後半アディショナルタイムにドラマが!室屋成が劇的同点ゴールを決めて、チームに勝点1をもたらしたのだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/25498942/

『NDR』は、「室屋のゴールでハノーファーが当然の勝点を手にした。ビハインドを背負ったハノーファーだが、得点チャンスを逃さず。走り続けると最後は室屋のゴールで報われた」と伝えていた。

室屋は『Whoscored』のレーティングで両チームでトップとなる7.6の高評価を得ていた。ハノーファーは次節で2023年に闘いが終わり、1カ月ほどのウィンターブレイクに入る。

コメント

  1. 名無し より:

    室屋もいるんだよな日本代表

  2. 名無し より:

    基本通り位置を詰めて決めたな、見事や
    ここ2、3年は立ってなかったけど、地道にコツコツ頑張ってた
    代表には呼ばれなくなったけど、貴重なSB要因や
    町田のオファーに応じるのか、それともドイツに残るのか判らないけど、
    個人的にはドイツでプレー続けてほしいな

  3. 名無し より:

    キーパーがイタイイタイアピールしているのが哀れすぎる
    そんな嘘アピールしたところでファールになるわけないしお前のミスもなくならない

  4. 名無し より:

    クロスが上がった時の相手DFとの駆け引きが見事。上手くマーク外したからその後フリーで詰めれた。素晴らしい

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