“ドーハの悲劇”も今の選手たちには無縁だ。日本代表は19日のアジア杯グループリーグ第2戦でイラク代表と対戦。ドーハでのイラク戦と言えば、1993年10月のアメリカW杯アジア最終予選で対戦し、後半アディショナルタイムの失点で初のW杯出場を逃した“因縁”の相手だが、今の代表選手たちにとってはほとんどが生まれる前の出来事だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdbdb84fd55cff957082435da27b85915a6c832f
MF堂安律とMF久保建英
取材エリアで報道陣からそのことを聞かれる選手たちは口をそろえて「知らなかった」「言われて気づきました」と答えているが、MF久保建英(ソシエダ)もその一人。「申し訳ないですけど、自分には無縁なので気にしてない」と淡々と応じ、「グループリーグの中の1試合なので、そんなに気負うことなく、しっかり自分たちのサッカーをすれば勝てるチャンスは広がってくる」と、あくまでも同じ1試合として位置付けた。
同じく報道陣からの質問で“ドーハの悲劇”のことを伝え聞いたMF堂安律(フライブルク)は「知らないままの方が良かったんじゃないですか」と冗談交じりに話すと、「森保さんやスタッフは選手より熱くなる気持ちがあるのかもしれないですね」と、実際に“ドーハの悲劇”のピッチに立っていた森保一監督の胸中を推し量り、「しっかりチームとして団結して戦えたら」と話していた。
コメント
生まれる前のこと言われてもって感じやろな
当事者の森保が居る
それだけでいいじゃないか
タケが強くなった今の日本サッカーが過去に努力してきた人達の積み重ねの上にあることを自覚するまでどれくらいかかるだろう。
そうなった時初めて本当の日本代表のエースになれると思う。
とっくに雪辱果たしてるが
視聴率38.3%だったドーハの悲劇から
少しでも数字をもってきたい
今のメンバーにとってはドイツ・スペインに勝った縁起のいい地でしかないだろ
そんな四半世紀以上前の話いつまでも俺らに言われても…って感じじゃないのか
海外組が一人もいない、アジア相手でも満身創痍の試合をしてた時代の事なんぞ知るかってな感じだわな。
上でなんかいかにもカズ教の信徒ってな奴が何か戯言いってるけど、そんなもん関係ねーから。世代ごとに如何に個の力で世界相手にも戦える選手がいるかってことだから。少なくともブラジル、イタリア、クロアチアで全く通用しなかったようなのがお山の大将やってる世代が積み重ねとか何の冗談だよw
だいたい武田のせい
いつまでも悲劇にこだわるのは韓国メンタリティだな
マスコミらしい
っていうかこういうストーリーもファンが盛り上がるネタの一つで業界にとってはいいことじゃん
久保くんはまだ若いからピンとこないけど
これから日本サッカー会のレジェンドになって行く久保くんがオリンピックで号泣したのだって感動エピソードとしてファンが盛り上がるネタになっていくんだし
目くじら立てることのほどでも
「絶対に負けられない戦い」というフレーズが使えないから
盛り上げる要素が別に必要なんだろ
逆にどれだけ日本のサッカーの成長スピードが凄いかって話よ
当時選手やってた監督がいる程度の年数で立場が180度変わってる。
予選突破は当たり前。アジア程度のフィールド内では優勝して当たり前の
ポジションに今はいる。言うほど古くないからな。
そういうプロレス的なアングルは、「プロレス好きな愉しみ方をしている一部のファンの間だけ」で共有していればいい。そういう愉しみ方をする事を責めはしない。
しかし、「自分たちと同じ感覚を持て」と、今の選手や若いファンたちに強要するのは止めて貰いたい。不要な軋轢を作るだけだし、現にそうなっている。
同じチームを応援する者同士で角突き合わせる事ほど、無意味で有害な事はない。昔を懐かしめるほど年配の方々なら、それを教訓として弁えている筈だ。
当時を知る人たちがその話でもりあがるのは結構だけど
現役の選手にコメント求めるようなことではないわな
ドーハの悲劇はまだギリ10代だったが、しばらく死んだ気分だったのを覚えてる
もう何もヤル気や意欲無かった
客の立場の自分がこんな状況なのに、選手達本人の気持ちを思うと余計キツくて辛かったな
でもよくよく考えると、やっぱ弱かった故の結果なのよな
それも今や遠い過去になった、思えば遠くへ来たもんだ自分も、そりゃ歳も取るわ
今の若者には、そんな過去の妄執に囚われず、実力で勝てばいい
マジで頼もしい代表やで、今の日本代表は
フラグになってる試合経過だわ