デュッセルドルフに所属するMFアペルカンプ真大が今季2ゴール目を決めた。
ブンデスリーガ2部第27節が30日に行われ、デュッセルドルフはアウェイでカイザースラウテルンと対戦。デュッセルドルフに所属している田中碧、アペルカンプ真大、内野貴史が先発出場を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b07449936b3fd3c02b10f7611662cc9c3a6c2d7
試合は26分に先制点を許したものの、74分にクリストス・ツォリスのゴールで追いつくと、76分には右サイドからのクロスにアペルカンプ真大がダイレクトで合わせて勝ち越しに成功した。なお、アペルカンプ真大にとってはリーグ戦18試合目の出場で2ゴール目(7アシスト)となった。
よしアペルカンプも完全復帰だな。
これはフォルトゥナ1部昇格あります。 pic.twitter.com/r4SLCEKUVf— Shoya (@m2as9sMsBKA0nEd) March 30, 2024
コメント
町野のキールが勝ち点52の2位で、デュッセルドルフが勝ち点46の3位なんだ
昇格してほしいね
巧いハーフボレーだったな。ナイス。マークがガッツリ空いたね。