![1](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/imgs/825910fa.jpg)
残り15分で投入された彼には、イングランド代表のキーラン・トリッピアーというプレミアリーグで最高の右SBのひとりと対峙するという、難しい任務を託されたが、難なく攻略してみせた。入った途端、ブライトンの攻撃は活性化し、何度も決定機を作り出したのだ。
味方がチャンスを決めていれば、2アシストをマークしていただろう。ブライトンに優れたストライカーがいれば、ミトマの突破力はさらに活きるはずだ。実際、ブライトンは残りの移籍期間でストライカーを獲得しようとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c18fa266b94e73824a3a76a12447ccf4b98f65b
短い出場時間でファンを虜にした三笘
![2](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/imgs/566b7722.jpg)
元イングランド代表のガリー・リネカーがプレゼンターを務める人気ハイライト番組『マッチ・オブ・ザ・デイ』では、ミトマについて「印象的なデビュー」と伝えていた。また、10 点満点中8点を与えた新聞もあった。たった15分間のプレーで、ブライトンのどの選手よりも高い評価を得たのは、驚きというほかない。
ブライトンのファンは、彼のプレーに相当興奮しているようだ。いや、ブライトンのファンだけではない。翌日、サッカー好きの友人は、「途中出場したブライトンの日本人は何者なんだ?」と驚いた様子だった。名前までは覚ていなかったが、「すごい突破力で驚いた」と話していた。
ポジションを争うライバルはベルギー代表のレアンドロ・トロサールになるだろう。簡単な相手ではない。ただ、個人的な意見では、サイドアタッカーというのは特殊なもので、ファンはどんなテクニックやアイデアを見せてくれるのかと期待するが、しかし物事が上手くいかなくなると、新しい選手を見たがるのだ。
ミトマはとても良いスタートを切った。ファンは、彼のプレーに驚き、「もっと見たい」と思っている。初めて途中出場が多くなるかもしれない。だが、多くのプレー時間を得るまでに、そう時間は長くかからないだろう。
![3](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/imgs/ec88f614.jpg)
コメント
トリッピアーはそこまでの難敵か?
シティのウォーカーとかをかわせたら大したものだけど
ブライトンも一応昨シーズンは色々システム変えて3-5-2とか、4-2-3-1とか、その他もろもろやってんだよな。その中で一番攻守で安定してたのが3-4-2-1。
三笘の守備力がジュピラーのようにプレミアでもいけるって事になれば、トロサールをララーナの位置にしたほうが得点力があがるって前も誰か書いてたけど同意だわ。
少なくともグロスとかCFのウェルベックあたりは年も年だしテコ入れしなきゃ厳しいわ。
>>1
難敵じゃなければブチ抜けるって相当凄くね?
ウォーカークラスなんて世界に5人くらいだし、そのレベルのSBは例えサラーでも苦労する
エストゥピニャン獲得したみたいだからトロサールはグロスの位置で良くね?
>>2
むしろ三笘をララーナの位置にして欲しいんだが
一番見たいのは冨安対三苫
日本最強の盾対矛!!
未だにドリブルで一人抜いた二人抜いたでホルホル
日本サッカーと同じで、見る方もレベル低いねぇ
>>6
俺は潰しあい見たくねぇ派・・
何とか回避しえくれー
※8
運動もした事が無い輩が他人に対して
レベルが低いだとw
※8
これが「レベル」が高い人のコメントかぁ勉強になるますに
途中出場は後、最低でも2,3回は続くと思うよ。
>>8
アタッキングサードでぶち抜いて前に身体入れるまでいけたら一気に得点率上がるからな
あそこまで抜き去るドリブルを再現性高く実行する選手はめちゃくちゃ貴重
マジでカラスコに見える