9月21日に開催されたブンデスリーガ第4節で、堂安律が所属するフライブルクがハイデンハイムとアウェーで対戦。3-0の快勝を飾った。
この試合で貴重な先制ゴールを決めたのが、4-2-3-1の右サイドハーフで先発した堂安だった。
スコアレスで迎えた54分、右サイドからカットインすると、ペナルティエリアの外から左足を一閃。圧巻のゴラッソをファーサイドに叩き込んでみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f0a3ed802a85ee92597b07438496b897ec32d09
この試合で貴重な先制ゴールを決めたのが、4-2-3-1の右サイドハーフで先発した堂安だった。
スコアレスで迎えた54分、右サイドからカットインすると、ペナルティエリアの外から左足を一閃。圧巻のゴラッソをファーサイドに叩き込んでみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f0a3ed802a85ee92597b07438496b897ec32d09
フライブルクは3-0で快勝
🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) September 21, 2024
【ゴール動画あり】「ドウアンの夢のゴールだ」「凄まじい」 #堂安律 の鮮烈ゴラッソにドイツメディアから絶賛相次ぐ!「素晴らしいロングシュート」https://t.co/v4TaLQW8Rf
この鮮烈な一撃にドイツメディアも驚愕。『SPORT1』は「ドウアンの夢のゴールが成功の始まりを告げた」「ペナルティエリアの右隅からゴール左隅へ凄まじいシュートを決め、先制点をもたらした」と伝えた。
また、『SPORTSCHAU』が「夢のゴールがフライブルクのハイデンハイム勝利への道を切り開く」と報じれば、『WELT』も「ドウアンの素晴らしいロングシュートで先制した」と称えている。
日本代表MFは、これが今シーズン2点目。好調を維持している。
また、『SPORTSCHAU』が「夢のゴールがフライブルクのハイデンハイム勝利への道を切り開く」と報じれば、『WELT』も「ドウアンの素晴らしいロングシュートで先制した」と称えている。
日本代表MFは、これが今シーズン2点目。好調を維持している。
コメント
お手本のような二軸キックのシュートですね
途中まで菅原の試合観てたけどなぜか堂安決める予感がしたからこっちに変えたらエグいの決めてくれたまじで最高!
GL初戦のドイツ戦で後半から途中出場し、同点ゴールを決めてチームを勝利に導いた
GL3戦目のスペイン戦でも後半開始から途中出場し、開始2分に大会2点目となる同点ゴールを決めた。直後に田中碧の勝ち越しゴールを演出
伝説のフットボーラーやん
堂安さんナイスです こんなんもっと見せて頂戴
ファンが堂安に期待してるのはこういうパンチ力のあるミドル
なぜかあんまり打たなくなったのよな
バルベルデとかアセンシオなんか見てると、強烈なミドル打てるだけで怖さが全然違うからね
ワールドカップのスペイン戦のゴールに似てる