現地時間8月23日に行われたアルゼンチン1部リーグで、70メートル超のリーグ史上“最も遠い位置からのゴール”が誕生。国際サッカー連盟(FIFA)も「プスカシュ賞候補」として注目している。
話題となっているのは、アルセンチン1部リーグ第15節のアトレティコ・トゥクマン対バラカス・セントラル戦だ。試合はホームのアトレティコ・トゥクマンが4-0で快勝を飾ったが、3点リードで迎えた後半アディショナルタイムにスーパーゴールが飛び出した。
バラカス・セントラルの攻撃をしのいだアトレティコ・トゥクマンは、自陣のボックス付近で23歳のアルゼンチン人MFマテオ・コロネルがボールを拾うと、すかさず右足でシュートを選択。矢のような一撃は飛び出していた相手GKの頭上を越え、ワンバウンドしてバラカス・セントラルのゴールに突き刺さった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f880c59d3e7f04f3eed406c0ac842b33f2d4249f
後半35分から途中出場していたコロネルは、これが今季5試合目の出場で初ゴール。米スポーツ専門局「ESPN」の試合後インタビューでは、「クレイジーだ。信じられない。何度かトライしたことはあったけど、こんな結果は想像していなかった」と驚きを口にした。
😮 LONG-RANGE GOLAZO 😮
Could Mateo Coronel's 77-yard goal be a contender for our #Puskas list? 🤔pic.twitter.com/IAGvMIaWAZ
— FIFA.com (@FIFAcom) August 24, 2022
コメント
もうコロナなんてどこ吹く風邪の観客数だな
ビビり散らしてコソコソ世界一の陽性者を出す日本が滑稽すぎる
世界はもう諦めて感染者も死者も数えるのをやめただけだ
恥ずかしい奴だなお前
毎回ああいう位置にキーパーが滞留している意味が分からん
ボールが転がってきてもどうせDFが処理するわけだし
なにもいいことないんだけど
4-0ですげー喜ぶんだな