現地時間2日、ポルトガル・プリメイラ・リーガ第5節が開催され、スポルティングがエストリルと対戦した。
主力の退団が相次ぎ、開幕4戦で僅か1勝と並に乗り切れずにいるスポルティング。3試合ぶりの勝利を目指し、エストリルのホームに乗り込んだ。
守田英正は、2ボランチの一角として2試合ぶりに先発出場を果たしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/855357040615b5ed0191f9aa00cc0294aae09961
スポルティングがエストリル下し、3試合ぶりの勝利
試合は12分にスコアが動く。スポルティングが右からのCKを獲得すると、ゴンサルヴェスのクロスをサン=ジュステがドンピシャのヘディングを叩き込み先制する。
8分後の20分、裏に抜け出したゴンサルヴェスが右サイドから中央へ鋭いスルーパス。このボールを受けたエドワーズは、冷静にGKをかわして流し込み、追加点を奪った。
後半に入って得点を奪うことは無かったものの、スポルティングは危なげない試合運びを見せて試合は終了。スポルティングが2-0で試合を制し、3試合ぶりの勝利を飾った。
守田はフル出場を果たし、チームの勝ち点3獲得に貢献している。
コメント
スポルティングでやれてるの凄すぎる
素晴らしい
次CLでフランクフルトか
楽しみすぎる
守田は正統派ボランチでいい感じだな
最後のオラオラ面白かった
守田ええで
ボールを出した後の動きが悪いな。まだまだだ。
ポルトガルリーグは強度高すぎる。中々攻めづらそうでチームとしても攻撃が課題なのだろうか
今回フル出場ってことはCLは控えかな。
でも勝利に貢献できたよかった。