現地時間９月15日に開催されたヨーロッパリーグ（EL）のグループステージ第２節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは、キプロスのオモニア・ニコシアとホームで対戦。２－１で勝利を飾っている。
この試合で決勝弾をお膳立てしたのが、61分からアレクサンダー・セルロト、ロベルト・ナバーロとともに途中出場し、やや停滞していた攻撃を活性化した久保だった。
72分に守備の連係ミスから同点に追いつかれて迎えた80分、右サイドから抜け出すと、右足で敵DFの股を抜く絶妙のパス。これをセルロトが左足でゴールに流し込み、鮮やかな勝ち越し点となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c5d49bc671d5712e7e37d404298fec9be19e318
途中出場で攻撃を活性化
ソシエダ移籍後初アシストをマークしたレフティを現地スペインのメディアも絶賛している。
『FICHAJES FUTBOL』は「クボとセルロトがソシエダを窮地から救った」と題した記事を掲載。「クボとセルロトのデュオの努力のみによって、先週のオールド・トラッフォードで達成した（EL初戦のマンチェスター・ユナイテッド戦の）勝利を大きく損なう結果になる引き分けの回避に成功した」と伝え、こう続けている。
「日本人はボールをキープして敵陣深く入り、ペナルティエリアに到達して、ノルウェー人が冷静に正確にネットに押し込んだ、測ったようなパスを供給した」
また、『MARCA』紙も、「（本拠地）レアレ・アリナが最悪の事態を恐れたとき、クボはセルロトにすごいボールを供給し、ノルウェー人が ２-１とした」と、そのアシストを激賞している。
途中出場のコンビが、ソシエダに勝点３をもたらした。
コメント
その後のシュートを決めてれば完璧だった
切れ味が落ちているんだよなぁ、マジョルカ一年目より。
マジョルカ1年目は異常。メッシの次にドリブルのデータ良かったんだし
マジョルカ一年目は一人で奪って運んで最後までやりきってこいって形だから振り切ったプレーしてただけ
今はチームの役割、関係性の謎での個性を求められてるから、好き勝手やれてた昔より複雑な役回りしてる
↑関係性の中で
あのアシストはうまかった
ほんとシュートだけはどうにかしてほしいわ。
本人も夏場練習してるとかいってたけど。
若し今日あのアシストもなくドローか負けてたら間逆の評価だったぞ。
>>7
もしとかいらねーんだよ
何で仮定の話で蔑もうとしてんの?
ここまで来たら病気だぞ
セルロト、セルロート、ソルロット、ソルロート、好きなのを選べ…!
>>9
シュートの指摘に対してじゃないだろ
実際はアシストをして勝利に貢献したのに、もしアシストもなくドローか負けてたらって、完全にシュートの指摘とは無関係で、事実を蔑ろにした妄想で範疇を越えてるじゃん
久保が結果を出してチームも勝利したんだ
最高だよ