プレミア4試合連続先発の冨安健洋は高評価!現地は左SB起用に注目しつつ「誰も失望させることはない」

冨安健洋プレミア

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アーセナルDF冨安健洋は、ノッティンガム・フォレスト戦で高い評価を受けている。

30日に行われたプレミアリーグ第14節で、フォレストと対戦したアーセナル。公式戦2試合連続で勝利を逃していた中(1分け1敗)、昇格組との対戦では開始5分でマルティネッリが口火を切ると、途中出場ネルソンの2ゴールやトーマスの強烈なミドル、ウーデゴールの得点などで、5得点とゴールラッシュを披露。5-0で圧勝を収めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5faf776f791e3469457ef25aedf4633913f797d2

高評価の冨安

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この試合でリーグ戦4試合連続で先発を飾った冨安は、左サイドバックとして63分まで出場。積極的な攻撃参加や堅実な守備など、攻守両面で快勝に貢献していた。

そんな日本代表DFに対し、『GOAL』アーセナル番記者チャールズ・ワッツ氏は「7」と高評価。「再び(キーラン)ティアニーよりも優先されたことは注目を集めたが、誰も失望させることはない」とし、本職の左サイドバックであるスコットランド代表DFよりも優先的に起用されたことに注目しつつ、堅実なパフォーマンスを称えている。

また『スカイスポーツ』は、マルティネッリやウーデゴールらと同じ「8」とチームトップタイの評価。こちらもマッチレポートの中でティアニーではなく冨安が左サイドバックで起用されたことに触れつつ、「今季のアーセナルの特徴であるが、素早く積極的な立ち上がりを見せる。そして冨安がアタッキングサードでボールを奪い、マルティネッリが最後はゴールを奪った」と先制点の場面でのプレーを評価した。

これで勝ち点を31まで伸ばし、今節も首位キープに成功したアーセナル。3日はヨーロッパリーグ・グループリーグ首位通過をかけてチューリヒと対戦し、6日には敵地でチェルシーとの大一番を迎える。

コメント

  1. 名無し より:

    CBが出来て左右のサイドバックが出来てペップ式偽サイドバックまで出来るってなんなんやこの男

  2. 名無し より:

    元ボランチだしな
    ワントップもできそう

  3. 名無し より:

    試合前の海外サポの反応ムカついたな。
    スローインの時のブーイングも。

  4. 名無し より:

    トミがスローインに時間かかるのは性格の問題かな
    多分スローインのパターンがあって忠実にやろうとしてるだけだと思う
    慣れれば良くなるだろうし適当にやられるよりマシ

  5. 名無し より:

    ブーイングしてたの森サポじゃね?

  6. 名無し より:

    冨安も嫌われてるな
    攻撃的に行けと言われればいくらでもやれると思うけどな冨安言われないからやらないだけ
    言う通りできてるから起用される

  7. 名無し より:

    こんなに愛されてる奴そうそういないレベルだぞ

  8. 名無し より:

    富安が嫌われてるとかアホ過ぎるな!
    批判してるのはティアニーの母国のスコットランド人と
    日本人が憎くてしょうがない韓国人のアーセナルサポ。
    こんなもんポジション争いをしてりゃ〜常識で、
    例えばスミスロウのファンはマルティネッリが良くても
    粗を探して批判する。
    それぐらい頭使って気付けよ!

  9. 名無し より:

    ※8
    日本で言えば本田と香川の対立煽ってたgmkzと同じやね。受け取る側が冷静ならしょうもないことだとすぐわかる。

  10. 名無し より:

    チェルシー前節全然覇気なかったし
    いけるかもなあ

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