
元日本代表DFの内田篤人氏が自身のツイッターを更新。ドイツ1部シャルケ時代の同僚GKマヌエル・ノイアーとの再会シーンをアップすると、「涙腺にきます」「2人のハグに感動!」といった声が上がるなど、反響が寄せられている。
カタール・ワールドカップ(W杯)期間中、テレビ解説のため現地入りしていた内田氏。ツイッター上で「カタールW杯での嬉しい再会シリーズ」と綴り、ドイツ代表の守護神ノイアーと再会したことを、2枚の写真とともに報告している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f216efd14016fe19c1156346ee68441e03bb0382
内田氏は現役時代、2010-11シーズンから8季にわたってシャルケでプレー。一方のドイツ代表GKノイアーも、同クラブのユースからトップチームへ上がり、内田氏の加入1年目にシャルケに在籍していた。
カタールW杯での嬉しい再会シリーズ👍#ノイアー#ManuelNeuer pic.twitter.com/ffDN8Gc8G4
— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) December 29, 2022