![1](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/d8cfe62b.jpg)
原は1998年7月30日生まれの現在24歳。市立船橋高校を経て、2017年にアルビレックス新潟に入団した。ルーキーイヤーは明治安田生命J1リーグ18試合の出場で1ゴールを記録。新潟では2シーズンに渡ってプレーし、2019年にサガン鳥栖へと完全移籍で加入した。鳥栖にも2シーズン在籍し、2021年に清水へ完全移籍加入。初年度から主力に定着し、明治安田生命J1リーグでは29試合に出場して2得点を挙げた。2022シーズンは明治安田生命J1リーグで25試合に出場していた。
また、2019年6月には東京オリンピック世代が中心となったコパ・アメリカ2019に臨む日本代表メンバーに選出。グループC第1節のチリ代表戦にフル出場し、日本代表デビューも飾っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf482c5de3728571633e5e3fe359af50c1011df
原輝綺、スイス1部グラスホッパーへ期限付き移籍が内定
#原輝綺 選手が グラスホッパー・クラブ・チューリッヒへ期限付き移籍することが内定しました。
※今後、現地でのメディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ予定です。
⬇️プロフィール・コメントはこちらhttps://t.co/5Iwjd8D5Oj#spulse pic.twitter.com/DVetuwirde
— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) December 30, 2022
「この度、グラスホッパーへ期限付き移籍することとなりました。このタイミングでチームを離れること、エスパルスに関わる全ての方々に申し訳なく思っています。ファン・サポーターの皆さん、悔しい思いをさせることの多かった中、最後まで応援していただき本当にありがとうございました。チームスタッフ、フロントスタッフの皆さん、どんな時も選手をサポートし続けていただき、ありがとうございました」
「半年という短い期間ですが、この話をもらった時に、その期間で勝ち取ることができるかという状況に身を置き、チャレンジしたいと思い決断しました。今まで僕を様々な形でサポートいただいた皆さん、関わっていただいた皆さんのおかげで、やっとこの挑戦まで辿り着くことができました。改めて感謝し頑張ってきます」
![3](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/561ee568.jpg)
コメント
これもうスイスのグラスホッパーだろ
>>1え?ごめん、もう1回いいかな?もう1回言って
瀬古歩夢も評価されての継続だったら嬉しいな
スイスリーグ見にくいけど……
誰か出んのかね?川辺がウルヴズとか、瀬古がブンデスとか、セルティックみたいに日本人飽和状態みたいになるのはやめてほしい。
新たなセルティック
新たなSTVV
川辺や瀬古はどんなもんなん?
バッタてスイスでは強いイメージなん?
せめてカブトムシとかクワガタにすればいいのに
>>6
瀬古は川辺とダブルボランチしてたよね
でCBが足りない(笑)
>>8
その状況だと瀬古がCBにスライドして原がボランチに入るのかな?
>>2が無ければ>>1は面白かった
>>8
瀬古をそんなもったいない使い方してるのか