サウジアラビア1部アル・ナスルに移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間1月22日にリーグ第14節イテファク戦(1-0)でリーグ戦デビューした。高い技術を披露したシーンにクラブが脚光を当てている。
リーグに初出場したロナウドは後半32分に個人技で見せる。ペナルティーエリア内の左サイドで味方からボールを受けると相手DFと対峙。右に少し持ち出し、キックフェイントで相手DFの逆を突くと左足でクロスまでもっていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21458199200d6408e9e3c7de74158a2e2557dc8f
イテファク戦でリーグ戦デビュー
Some skill show 🤩💛 pic.twitter.com/PW4dGG54XN
— AlNassr FC (@AlNassrFC_EN) January 22, 2023
コメント
で、点は取ったの?
やばいロストしててかなり煽られてたけどなw
サウジとの代表戦三笘出せばサウジDF陣全員尻もちつきそう
クリロナのドリブル集って大抵一人で華麗な足さばき見せて対峙した相手抜けずに横パスなんだよな
本当に負け犬根性染み付いてるなお前ら
Twitterで流れてたのを見たけど、クリロナボールタッチ集では酷かったな。
チーム最低点も納得の出来だった。