スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、現地時間2月18日のラ・リーガ第22節セルタ戦(1-1)でスタメン出場し、先制点への見事なアシストを記録した。リーグ戦3試合連続でのマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた久保を、現地記者も「創造性と技巧に才能がある」と称賛の言葉を送っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eb0398736c869709afdd9e3a50f65d565b68396
「周りの選手が彼をさらに恐ろしい存在にしている」
久保は前半5分、ピッチ中央からのカウンターの場面で寄せてきた相手DFを軽くかわして前進。左のFWミケル・オヤルサバルへ絶妙なスルーパスを送ると、豪快なゴールが決まり早速“先制点アシスト”という結果を手にした。
守備でも相手の攻撃の芽を摘み、速攻の起点ともなっていた久保。攻撃面でも何度も右サイドから仕掛け、味方へのゴール前へのスルーパスなど調子の良さを窺わせた。
2度ほどペナルティーエリア内で決定的なチャンスを逃した場面もあったが、後半38分に交代でピッチを退くまで高水準のプレーを見せている。
MOMを連日獲得している久保に対し、現地のジャーナリストであるデビッド・ティモン氏は「久保は軽快だ。ソシエダの攻撃を乗っ取ることなく昇華させる」とチームにとって大きなメリットであることを指摘すると、「その創造性と技巧に才能がある。周りの選手(オヤルザバル、ブライス、メリノ)が彼をさらに恐ろしい存在にしている」とその相乗効果にも評価を与えている。
コメント
メッシですらバルサで得点を量産するまで3シーズンかかった。ソシエダでの初シーズンであることを考えると今の活躍でも十分だよ。
シルバが怪我したのはチームにとっては痛いが久保にとってはある意味良かったな
試合重ねるたびにゲームメイカーとしての才能を開花させてる
当然ながら試合間隔が短いとパフォーマンスは落ちるよなー
ビルバオ、エスパニョール戦に比べるとちょっと体は重そうだったし、それはラレアル全体でもそう
ただその中でもこれだけのパフォーマンスができるのがすごい所だな
ちょっと気になるのがIHに置いたブライスメンデスがここ数試合パフォーマンスが良くない事、交代選手のパフォーマンスが試合をクローズさせれてない事だな
久保4ゴール3アシスト、イガンイン2ゴール4アシスト。
ガンちゃんはアシストもセットプレーのキッカーだから稼げてる面が多いから、額面通りの評価とはいかんよね
あの決定機でダフってるようじゃダメ
左に持ち替えてる間があるなら、その前に右で打てよと。
だから流れが1-1になるんだよ
シュートだけは若手らしくコースにズドンでいこう。
まだキーパーとの駆け引きは勝てないことのほうが多いだろうしシュートの精度もミートも伴ってないから脳筋でいこう。
まぁイガンインも頑張れ
>>5
タケもキッカーやってるしその言い方はフェアじゃないと思うな
ガンちゃん脚遅いけどキック精度は間違いなくいいし、昨日ダニロドのゴールに繋げたキープからのサイドチェンジとかやっぱ魅力感じるよ
タケともお互い親友って言い合えるくらい良い関係築いてるみたいだし、切磋琢磨できる同年代のライバルが居るのは素晴らしいことだよ
チョンのことなんてどうでもいいんだけど