J助っ人は「日本で幸せ」 異国での“成功キャリア”に海外脚光「新たなハルクになる」

ネタ・談話

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J1リーグはシーズン後半戦に突入し、昨季覇者の横浜F・マリノスが首位を快走。現在リーグトップとなる15得点を挙げるブラジル人FWアンデルソン・ロペスは、前線のキーマンとして特大なインパクトを残すなか、異国で躍動するキャリアに海外メディアが脚光を当てている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/225c7669ddb4da7c4419a6c44d609f486560eab4

横浜F・マリノスの助っ人A・ロペス、今季の活躍ぶりにスペイン紙注目

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2016年に初来日したA・ロペスは、サンフレッチェ広島、FCソウル(韓国)、北海道コンサドーレ札幌、武漢(中国)でのプレーを経て、22年2月に横浜FMへ加入。昨季はリーグ戦で11ゴールをマークし、チームの3シーズンぶり5回目のJ1制覇に貢献した。

今季もその勢いが続き、ここまで得点ランクトップとなる15ゴールをマーク。異国の地で躍動するブラジル人助っ人FWのさらなる活躍に期待が懸かるなか、スペイン紙「AS」では「日本で新たなハルクになるために」と見出しが打たれ、ここまでのキャリアに脚光を当てている。

A・ロペスは今季、すでに自身キャリアハイとなる得点数を記録。日本の環境にも慣れ、横浜FMの得点源として最高潮の時期を迎えた。母国メディア「ge.globo」に対し「僕はここ日本で幸せだし、プロとして必要なものをすべて与えてくれる場所にいるんだ」と語るなど、充実感に満ちている現状に触れられている。

また記事では今季躍動を遂げた背景として、食生活の改善に努め、よりサッカーへ集中できている現状があることを本人の証言とともに紹介。そうした姿を踏まえ「サッカーで成功を収め、成熟した今、彼は母国ブラジルに戻るつもりはない」と、ブラジル人FWの成功を伝えていた。

J1リーグはシーズン後半戦に突入し、昨季覇者の横浜F・マリノスが首位を快走。現在リーグトップとなる15得点を挙げるブラジル人FWアンデルソン・ロペスは、前線のキーマンとして特大なインパクトを残すなか、異国で躍動するキャリアに海外メディアが脚光を当てている。

コメント

  1. 名無し より:

    パワフルでスキルも高い
    献身的で気が利くし、ストライカー的な貪欲さもある
    エウベルと合わせてチートだわ

  2. 名無し より:

    札幌時代に高所から落下してネタにされてた時に比べたら随分進化したなぁ

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