日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは30日、プレミアリーグ第7節でアストン・ヴィラとのアウェー戦を迎えた。
3連勝中で3位につけるブライトンが、6位のヴィラと敵地で対戦。前節ベンチスタートから後半だけで2ゴールを挙げた三笘は今節、リーグ2試合ぶりにスタメン復帰した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cffe338bdf57b716e04821ab50bccc3fa8f40abf
ブライトンは6失点の惨敗
試合は、力強い入りを見せたヴィラが14分に先制する。右サイドで三笘のマークを出し抜いて背後を取ったキャッシュがボックス右からクロスを入れると、これを正面で詰めたワトキンスが先制弾。さらに21分にもボックス左で仕掛けたワトキンスがカットインシュートをニアサイドに決めて、ヴィラが2-0とリードを広げる。
勢いに乗るヴィラは、続く26分にも高い位置でのボールの競り合いを制すると、正面のムサ・ディアビがシュート。一度GKに弾かれたボールを再びシュートすると、これがゴール前のエストゥピニャンに当たってゴールインとなり、相手OGで3-0とした。
迎えた後半、ハーフタイム明けからファティとジョアン・ペドロを投入したブライトンは序盤に1点を返す。50分、ボックス左で三笘からボールを受けたジョアン・ペドロが折り返し。一度弾かれたボールをジョアン・ペドロが再び中央へ入れると、これをファティが詰めてネットを揺らした。ファティはこれが移籍後初ゴールとなった。
しかし、66分にはヴィラが4点目を挙げる。カウンターからマッギンのパスをゴール正面やや右で受けたワトキンスが放ったシュートがDFに当たってゴールインし、4-1とした。
ワトキンスのハットトリックでセーフティリードとしたアストン・ヴィラは、85分に正面からジェイコブ・ラムジーがコントロールシュートを沈めて5点目。さらにアディショナルタイムにドウグラス・ルイスがダメ押し弾を挙げて6-1で大勝したヴィラが勝ち点15とし、ブライトンと並んだ。一方のブライトンは惨敗で連勝が「3」でストップしている。
コメント
カラバオカップ()こそヒンシェルウッドスタメンフルでよかった気が
そもそもヒンシェルウッドはSBって聞いてたんだがなんで真ん中やってたんだろ
あと堅守速攻相手にウェブスターは意味ないってウェストハムで分からせられたはずでは
三笘フル出場してたが次すぐのELはアウェイのマルセイユなの無理では
>>1
ほんとそれ。
まさかヴィラ相手にウェブスター使ってくるとは思わんかった(笑
しかしその前も大問題で必然的にあそこまでフィルター機能のないボランチが2枚揃うと攻守に皺寄せいって壊滅しちゃうのね。
前半442で走らず足下で受けて体力温存?
いつものウェルベックが降りてきて中盤で受けるプレーがなく2TOP気味だったな。
カイセドマクアリクラスでないと成立しないし、結果サイドの負担が増えて対処出来ず3-0。
デゼルビは週3試合の戦略を構築しようとしたのかな?
大失敗で悲しい
いろいろきつかった
人代えすぎてヴィラとはチーム完成度で比較するまでもない
三苫も何か起こそうと必死だけどどうしようもない空回り感
正直この試合においては三苫いない方が良かったかもしれない
それくらいヴィラのチェック早かったし完全にエメリにしてやられた
あと三苫の守備スタッツの悪さを露呈してしまった試合だった
もちろん攻撃で輝ければいいんだけどそうでない試合も時間帯もある
三苫のあるゆる課題がほとんど見えたんじゃないかこの試合
三笘自体のキレはいつも通りだったと思うファーストタッチなんかはいつもより良かった
課題はいつも通り最後の雑クオリティだなあと出し手との裏抜けの意思疎通が全くできてない
1失点目は止めてほしかったが寸分違わずパス出した相手も褒めるべきなのかな?
デゼルビはあまり批判されないが今日は監督の責任も大きいよ引き出しも少ない
全失点シーンで同数もしくは人数有利の状態なのに6点も取られてるのが終わってる
ボランチはギルモア・ダフード・バレバで回せる
ディフェンスはミルナー・ヘッケはスタメン確定だが交代できる選手がいない