
FC東京から2019年夏にスペイン“帰還”を果たした久保は、マジョルカでラ・リーガデビューを飾った。その後、ビジャレアル、ヘタフェ、マジョルカ復帰を経て、2022年夏にレアル・ソシエダに加わると、1年目からレギュラーとして公式戦44試合出場9得点9アシスト(リーグ戦35試合9得点7アシスト)と活躍。2年目の今季はさらに存在感を増し、ここまで公式戦10試合5得点2アシスト(リーグ戦5得点1アシスト)と傑出したパフォーマンスを披露している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a920a844f22712faf4a79ddd0ef892c83007495
久保建英“6分27秒”独占インタビュー
久保 建英独占インタビュー (1/3)
自身のあだ名やこれまでのキャリアについて振り返ってもらいました pic.twitter.com/x5vY4VpHXW
— レアル・ソシエダ 🇯🇵 (@RealSociedad_JP) October 15, 2023
その中で久保は「自身のあだ名」や「スペイン語を身に付けた方法」、さらに「マジョルカ時代の良き思い出」から「苦悩したビジャレアル&ヘタフェ時代」「ボルダラス監督からのアドバイス」、そして「レアル・ソシエダ移籍時の話」「アルグアシル監督からの要求」「最も記憶に残っている試合」など、盛りだくさんの内容について、流暢なスペイン語で笑顔を交えながら軽快に答えている。
この久保のスペイン語での自身のキャリアをボリューム満点に振り返っている独占インタビューが公開されると、ファンからは以下のようなコメントが寄せられた。
「とても魅力的なTakeのインタビュー やっぱりスペイン語の力の抜け具合が良く Takeがほんとうに自然体で好き」
「思いのほか裏話多めの良いインタビュー」
「やっぱ抜群に頭いいんやね」
「昨季最も印象に残った試合の話でダビド・シルバのエピソードが出てくるのが尊い」
「急にELの話出てきて泣いた」
この独占インタビューには(1/3)と記されており、第2弾、第3弾の公開も大いに期待される。
