「日本は世界で最も過小評価されている」英国メディアも認めた“5連勝”森保ジャパンの勝ちっぷり

ネタ・談話

1

遠藤航が所属するリバプールの専門メディア『Empire of the Kop』が、日本代表の戦いぶりに言及した。

昨冬のカタール・ワールドカップでは、ラウンド・オブ・16でクロアチアにPK戦で敗れ、悲願のベスト8進出は叶わなかった。ただグループステージではドイツ、スペインの欧州強豪国を連破。世界の評価を一変させた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7655c70836031d6786f721ca461de5b08685c89

見事なインターセプトで4点目の起点に

今年3月にスタートした第二次森保ジャパンは、最初の2試合こそ1分1敗と白星から見放されたが、以降は怒涛の5連勝。そのなかには、敵地でのドイツ戦勝利(4-1)も含まれている。

目を見張る“勝ちっぷり”に、同メディアは「森保一監督が率いるチームは、ここ5試合で勝利を収め、いずれも4得点以上を挙げている」と記し、「最近の成績を考えれば、日本代表は間違いなく、現在世界で最も過小評価されているチームのひとつだ」と評する。

直近のカナダ戦も4-1で圧勝。この試合に先発した遠藤について、記事では「スコアが3-0となった後半開始早々、日本は3番(遠藤のリバプールでの背番号)の見事なインターセプトを皮切りに、素晴らしいチームワークで4点目を奪った」と、遠藤が起点となった得点シーンを動画付きで伝えた。

好調を維持する日本は17日、Aマッチ6連勝をかけてチュニジアと対戦する。

チュニジア戦は19時10分キックオフ予定。試合の模様はフジテレビ系列にて全国生中継されるほか、TVerでの生配信が行われる。

コメント

  1. 名無し より:

    現時点のA代表は間違いなく過去最強にはなっているけど勝負事には波というものがある
    4年後も今と同じように 世界の強豪国に勝つことが当たり前のように出来ていて初めてレベルが1段も2段も上がったと言えると思う

  2. 名無し より:

    今の代表は今までと何が違うって、全ポジションサブでもまあなんとか戦えそうなんだよな
    ボランチが田中碧と伊藤敦己ってなるとまあさすがにちょっと厳しいは厳しいが

  3. 名無し より:

    世界的に見ればマニアがほめるような選手しかいないからね 
    日本ていう名前だけでびびってくれるのはまだスコットランドくらいじゃないかな? 

タイトルとURLをコピーしました