先日、ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が、ラ・リーガでプレーする選手の「推定市場価格」を一斉に更新した。
この「推定市場価格」は選手の能力や実績、年齢、過去の移籍例などを総合的に判断して弾き出される評価額で、移籍マーケットにおける“市場価値”を示す指標として定評がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04a0d5a73230195b68947eb301a82ef092cd25f7
今季の活躍で価値が急騰している久保
2年目のレアル・ソシエダで5ゴールと躍動している久保は、2500万ユーロから倍増の5000万ユーロ(約78億円)に。ブライトンの三笘薫と並び、歴代日本人選手の最高値に並んだ。
『transfermarkt』が10月23日に掲載した記事によれば、この今シーズンに入ってからの2500万ユーロ増は、世界で10位、ラ・リーガでは3位。同サイトは、「日本人は間違いなく、これまでのラ・リーガでセンセーションを巻き起こした選手の一人だ」と紹介している。
コメント
プレミアでも人材不足な右サイド、実際に市場に出たらはるかに上がるよな
真面目な話、今のユナイテッドならその倍を払ってでも獲りにいくべき選手なんじゃないか
若いから将来あるのは分かるけど、若過ぎるが故に何が起こるか分からないのに16歳のヤマルが久保と同じ5000万ユーロなのやべーだろ
FIFAのCIESあるのに頑なに素人サイトtransfermarktの数字引用する不思議
毎度のことながらtransfermarktはいい加減な数字やなあ
ここの数字なんて信じてる奴おらんやろ
久保なんて5000万ユーロで買える訳が無い
最低でもバイアウトの6000万ユーロから上だろ
例え6000万で買っても転売で利益出るわ
>>2
ユナイテッドとか、選手側からしたら絶対行っちゃダメなクラブやん…
もはや選手と監督の墓場