フランクフルトのMF長谷部誠が約1か月ぶりに実戦での出場機会を得た。
フランクフルトは6日、DFBポカールラウンド16でザールブリュッケンと対戦。長谷部はポカールでは3試合連続となる先発出場を果たし、この試合では守備的MFのポジションに入った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e58b584a6d53d471b3ba04463d1539cab4225a03
フランクフルト、バイエルン撃破の3部ザールブリュッケンに敗戦
試合は64分にFKの流れから先制を許すと、77分に長谷部がピッチを後にする。その1分後に2失点目を喫して勝負あり。フランクフルトは、バイエルンを破った3部のザールブリュッケンに敗退へと追い込まれている。
地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』では、全員が厳しい評価となる中、長谷部はチーム2位の評価に。寸評では「当初は、まるで離れていなかったかのように、いや、むしろ定期的にプレーしているかのようにプレーしていた。彼は長い間、そういうプレーをしていない。アディ・ヒュッターの下で守備的MFとしてプレーしたのが最後だが、確かに唯一の6番としてプレー。また、1、2本の巧みなパスで前にも出る」と評価された。
コメント
こういうのもベテランの凄さだよな…
40歳までドイツ1部は伊達じゃない
ドイツだからな。全く忖度なし。途轍もないわ。
はぁ〜そろそろ今年も長谷部誠の時期か
はよ監督として見たいぞ
文句無し鉄人の称号ですわ
すべてのファンとメディアがさっさと長谷部が安心して指導者の道に行けるようにクラブ戦力何とかしろと思ってる。こんな選手ほかにいない