アザール、引退後に再会した人物に英注目 腹蹴り→退場騒動「因縁を水に流した」

ネタ・談話

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昨年現役を引退した元ベルギー代表MFエデン・アザール氏が因縁のボールボーイと11年ぶりの再会を果たした。

アザール氏は自身のXで「引退後の楽しみの1つは、昔の友人に会えること」だとし、ある青年とのツーショット写真を公開。一緒に写っているのはかつてスウォンジー・シティでボールボーイをしていたチャーリー・モーガン氏だ。2013年、当時チェルシーでプレーしていたアザール氏はスウォンジーとリーグカップで対戦した際、ゴールラインを割ったボールを渡そうとしなかったモーガン氏の横腹に蹴りを入れ、レッドカードで退場になる一幕があった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/395f85f9b7f7ddeb2e7204721d59bb289504b57e

この騒動で「アザールに蹴られたボールボーイ」として一躍有名になったがモーガン氏だが、2016年には『AUウォッカ』というウォッカブランドを立ち上げ、今や4000万ポンド(約75億円)以上の資産を持つ起業家として大成功を収めている。そのAUウォッカのプロモーションイベントにアザール氏が参加していたようだ。

英紙「デイリー・メール」は10年越しの2人の再会について「2人は過去の因縁を水に流し、プロモーション写真撮影に参加した」と報じていた。

コメント

  1. 名無し より:

    なんでマドリー在籍時より痩せてるんだよ

  2. 名無し より:

    それなwwww

  3. 名無し より:

    このボールボーイはいいサッカー選手には成れなかったが、いい資産家には成れたようだ。
    わざとボール渡さなかった子だよな

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