復帰はなくなったと悲嘆している。
レアル・ソシエダの久保建英は２月12日、2029年までの契約延長にサインした。
様々なビッグクラブが獲得に関心を持っていたなか、とりわけ取り沙汰されていたのが、2019年夏から３年間契約を結んでいたレアル・マドリーへの復帰だった。
ただ、この契約更新により、その可能性はなくなったと見られているようだ。マドリーの専門メディア『Planeta Realmadrid』は「彼はレアル・マドリーに別れを告げる。最後の別れ、もう選択肢はない」と伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/436732bc88ff2f585e9629a737ab4681ab402a91
ソシエダとの契約を延長した久保
「彼はリーガで最も決定的な選手の一人であり、ヨーロッパ全土を魅了する偉大なプレーヤーであるのは今では事実だ。日本人には（マドリーの本拠地であるサンティアゴ・）ベルナベウに戻るという選択肢もあったが、ますます困難になった」
同メディアは「ソシエダが昨年の10月にヤスダビジネスグループと結んだ３年間のスポンサー契約の成功に支えられて、日本とのつながりは史上最高となった」という『MARCA』紙の記述を紹介。こう続けている。
「日本中の狂気が増大するのは明らかだ。ソシエダが欧州サッカー界で最高峰の大会（チャンピオンズリーグ）に出場しているという事実は、日本にとってもショーケースであり、この機会を逃したくない。ソシエダにおけるクボの価値は今後も高まるだろう」
コメント
例の実績も実態も不明な会社か
久保は大丈夫か？
変なトラブルに巻き込まれてないといいけど
今シーズンは無いというだけだろ
ソシエダは今シーズン王国杯でも取らなきゃ来シーズンはカンファレンスリーグにすら出られないし
事と次第では来シーズン移籍だろう
無茶苦茶な記事だなぁ
普通の契約を考えれば、マドリーの保有権50％は5年で結んでいるからまだ生きてるよ
移籍金の半額譲渡や契約解除金の設定など、3者で結んだ契約は勝手に2者だけで反故にできないから久保とソシエダだけでは決められない
今回の契約更新は所属の延長と年俸の引き上げで、契約解除金はいじってないと言われてる記事がどこかに出てたような
それより来季のマドリーの見どころは、性悪なエムバペのマウンティングがベリンガムに通用するか、、、だよ
トップチーム確約したから古巣を蹴ってまでマドリーを選んだのに、レンタルたらい回した挙句「EU圏外枠埋まっちまったわ、すまんな」てのがマドリーがやってきたことだから、久保はそんなところには戻りたくないと思うね。
仮に今夏戻ったってどうせ出場機会限られるから、それならソシエダと更新して経験積んだ方がいいって判断でしょ
>>1
伊東の件では週刊誌ソースだから信じられないと言ってるのにこんなときだけ週刊誌の記事を信じるのか？
そもそも本当にヤバい人物ならこれだけ派手に動けば本物の安田財閥関係者から訴えられてるだろ